ネタがないんで、きょうの日記の更新はあきらめて買い物に出かけた。

スーパーでもネタは見つからなかった。　(^^;)

帰り道
細い細い路地
人がすれ違うのがやっと･･･というくらい細い路地を
８０ぐらいのバーさんが歩いていた。
『そこどけベル』　で、ブッたまげてひっくり返られたらヤバイんで、とろとろと後ろをついて行った。

プーッ　ピーッ　プーーーッウ

バーさん、３連発の屁ェこいた　(ﾟ〇ﾟ;)

後ろに人がいるとは思わなかったか
肛門がゆるいのか
出てる感覚がすでに消えてるのか
屁ェぐらい･･･クシャミみたいなもんなのか

近いな、こーゆー感覚、私も♪

　なんかここんとこ、日曜日でもフツーと同じように目が覚めるだワ

平日と同じに朝ごはん食べて･･･洗濯物を干して･･･
「なんか退屈じゃね？」　と、オット君
退屈だ
っつか、なんか･･･腹張る　(-“-;)　ガスか実か　膨満感
「wii　欲しくね？」　と、テキの腹さぐる
「なにィ♪買うのォォォ♪」　と、読みどおりの反応

「よし！今から買いに行くべ♪」
※５００円玉貯金の残金を当てる
わ〜〜〜い　わ〜〜〜いwiiリゾート買うんだ♪

M原から少〜し離れた新しいショッピングモールまでドライブ。

買った♪
ついでに家電売り場をヒヤカしてたら、一人用の鍋＆焼肉ホットプレートが、いちきゅっぱだったので、ポンタに送ってあげようって、買った。
タコ焼き食って帰ってきた。
早くやりたいのに
･･･セットアップに手間がかかりすぎｯ！

卓球･･･レベル　０
ゴルフ･･･ぼちぼち
ボーリング･･･１４５　実力は９０　（２ゲームで）　(￣ｂ￣)シーッ

おもしろいヨ、汗かくよ

　：今夜、飲みに行くんだけど、私よりも先にIちゃんがきたら私の部屋に上げて：
とぽちこからメールがきた。

部屋？　ぽちこの部屋にあげろってか？
(ﾟ〇ﾟ;)･･･あんなブッ散らかった部屋に？
：そんな勇気は持ち合わせていない！：　と返すと

：ンじゃどこでもいいから：

シノゴノ言わずにとっとと帰ってきやがれ
･･･って、帰ってきた　(^^;)

ほどなくIちゃんと一緒にボーズ頭の青年もきた。
コイツがIちゃんの新婚　『夫』　か
「（Iちゃんに）　こんにちは〜〜♪　（ボーズに）　おめでとうございます♪」
Iちゃんもボーズもリアクションがなんかヘンだ
ありがとうって言わないし･･･

あ
たしかにIちゃんのダーリンは写真ではボーズだったけど
カレはダーリンじゃない！
市役所勤務の中学校の仲間だわ

ずーーーっとIちゃんに片思いの･･･
でもって、失恋しちゃって、立ち直れなくて、披露宴も欠席したんだとか
あの某ちゃんだ！
私、失礼だワ
しかし、どーでもいいけどIちゃん、自由だなァ
「Mもくるんだヨ」　と、ぽちこ
Mって･･･Mっつ？

うん♪

は？あのMっつ？　すったもんだでぽちこと別れたMっつ
わからん　

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!
Mっつ♪♪♪　ひさしぶりィィィィ
マユゲは細くなったけど、変わらないジャン♪

「オバサンも（飲みに）連れてってヨ♪」　と、Mっつをからかってたら

「なんかフシギな光景」　って、Iちゃんに言われた。

アンタらも充分　フ　シ　ギ

　卓球に行ったら

「（絵を）　見てきたヨ♪」　と、S夫人
すると、「わたしもあした見にいくからね」　とI夫人
ありがとネ

少し遅れてやってきたN夫人　（６０代半ば？）　が
「なに？なんの話？」　と、きょときょとみんなを見回した。
「美術館にクリオネさんの絵を見に行ってきたの」
「わたしらもあした行って見ようと思ってるの」

すると、いっぺんに興味を失ったN夫人
「シロートさんの絵なんでしょ？･･･全部」　と、わたしに聞いた。

そ！ぜ〜〜んぶシロートが集まって描いたの
先生の遺作も何点か出展してるけど　
（ゴッホとかルノアールの絵は決してないｯ！！）
「でも、みんな上手だよ」　とS夫人が応援してくれた　(^^;)

支度を終えてそれぞれネットを張り始めた。

N夫人が近づいて、耳もとにそーっと囁いた

「ひまじん」　　　(◎_◎)

　日曜日のこと

某ホームセンターでレイコの餌をカートに入れたあと、用もないのにペット売り場をノンビリ歩いていた。
犬のシャンプーでもするのか･･･ペット用カートにシーズーを乗せたガタイのリッパなオトーさんとすれ違った瞬間
「こんにちは♪」　と、ガタイオトーさんがニコヤカに声をかけた。

「こんにちは〜、いつもお世話サマになっていますゥゥゥ♪」　
声が聞こえないところまで離れたところで
「（今の人）　だれ？」　とオット君が訊いた。
「それが思い出せないンだよ」
「(◎_◎)　ウソ？マジでェェ？　あんなにはっきり返事しといて･･･覚えてねーぇぇ？」
ハゲシク呆れてるオット君だが
どうしても思い出せないンだよ。
･･･知り合いのオッサンなんて、デッサン会ぐらいしか思いつかないし
「知り合いのダンナさんかもしれないな･･･」
「ふーん」　どーでもいい風

それからガタイオヤジが気になってしかたがない
『脳に栄養･･』　がどうのというモノ忘れのCMを見ては　
「脳の栄養を体のほうが取っちゃうンだもんな」　と、呆れ続けるオット君。
なんとしても思い出さねば！

思い出した！　（丸２日）
POP描かせてもらってるところの社員サンだ！！　＼(~o~)／
思い出せたことが嬉しくてオット君に報告すると
仕事先の人を思い出せない･･･って！！　と、さらに呆れてた。

　展示会がきょうからはじまった。
美術館へは、ムリヤリI夫人の車に乗せてもらった。

出点数が少ない･･･と某氏がぼやいていたが、それぞれ責任を感じたか
例年よりも多いくらいだ。
みんなが大汗流して作品をかけている間、わたしはカードに作品名と名前を書いていた。　（ラク）

展示作業があらかた片付いたころを見計らって、中に入った。
すると　「この絵、いいね♪」　と、某氏が寝ポーズの絵を褒めてくれた。
自分ではうまく描けた気がしないけど、褒められるととたんに好きになってしまう　(笑)

ほぼ全身を描いたグレーの絵は　（だれも褒めてくれないし）　自信がないが、いいアンバイに額に入ったので出品した。
この絵は先だってこの日記にも書いた　『貧血モデル』　なのサ

『五月雨の日』　と題した作品名を　『貧血女』　にしようと思ったがヒネリがないので

『鉄分が足りない』　に替えた。