美容院へ行ってきた♪　きょうはパーマv
ウィークデーなのに意外に混んでいた　（世間はお盆休みなんだネ）
担当の某氏は　「お盆休みは前半は混むけど、後半　（土日）　は空きますヨ」

オット君は鳥見･･･。
二人とも同じ方向だから、美容院が終わるころに
「○ドバシカメラでわたしのデジカメのメモリーチップを買いに行こう」　と約束していたが、美容院が混んでいて　『3時間ぐらいかかりそう･･･』　とオット君にメールを送ったら　『ンじゃ行かない！』　と返事が来た♪

ンならば、ひとりで　【○ごう】　に行ってンまいもんでも食べよう♪なんにしよ〜(´ｍ｀）　と考えていたら
『あとどれぐらいかかる？』　『25分ぐらい』　『ちょうどいい、今から○ドバシに行く』
なんだよ　(￣‥￣)=３
喜ばせたりガッカリさせたり･･･

美容院のテルテルボーズも終盤♪　（いいデキv満足）

某氏　「ちょっと見、あまり変わらないようだけどあまり細かいウエーブだとオバサンになっちゃうんで･･･」
ク　（もしかして、わたし･･･オバサンじゃないってかァ♪？）
こっちのキモチを察したのか、言い方のマチガイ？に気がついたのか･･･

「オバサンオバサンになっちゃうから･･･（汗）」
※ホンモノのオバサン相手じゃ言い方に苦労するネ　（笑）

　けさ･･･

オット君にご飯をよそうつもりが、自分のお茶碗によそってしまった。
「おいおい、それ違うよ〜　（嘲）」
慌ててオット君のお茶碗に変えてよそうとすると
「いい、いいオレ自分でやる　（アンタのよそい方ガサツで気に入らン）」
（ふんッ、勝手にしやがれ）

ポンタの味噌汁を、今度はオット君の前に置いてしまった。
「おいおい、オレのはちゃんとここにあるよ！ダイジョーブぅ？（ボケが始まったか）」

この歳になると、何かにつけて　『ボケちゃって』　『キタかしらン』　と言ったり言われたりすることが多いのだが
それだって、慣れてるし、ほとんど冗談だし･･･
だれだってうっかりポカやっちゃうことがあって、おいおい〜〜（笑）　なんてツッコんだりすることがあるけど

オット君の言い方はハッキリ言って　『笑・え・な・い』　(￣‥￣)　不快！

マジでムカついた！

※シャレのセンスのないヤツァ、本人がジョーダンのつもりでもぜったいウケないンだから
ジャラン〜夫婦　（みょーと）　斬り！

　ぽちこはお盆休みに入ったが、オット君とこはまだ･･･。
（ズレてるンでグダグダできる日は3日しかない）

お盆ってば、オット君とこ、クリオネんとこ･･･どっちの実家にもお墓参り、もう何年もしていない。
行かなきゃ･･･とは思ってるんだけど。
ごめんなさい、そのうち　σ(⌒д⌒；)　ネ

オット君の実家に叔母さんたち　（亡父の妹たち←鬼数千匹）　から　「お墓参りに行きたいから泊めて」　と電話があった。
お義母さんは　「来なくていい」　って返事したんだってェ〜♪　（エライ）

オット君の叔母さんたちってのは、そりゃもう小姑鬼千匹を地で行く猛者ばっかり6鬼！
女ばっかり6人だぜッ
みんな主婦なのに、なにもかも義母やわたしたちに用を言いつけてゴロゴロ･･･。
「ねェ、お風呂　入れるゥ〜？」　だの　「コーヒー！」　だの･･･(￣‥￣)=３
大人数を計算して、夕飯の買出しに行って大量の、刺身だの煮物だのを用意してるのを知っていながら
「今夜、これからみんなで　（小姑家族全員）　某　（親戚）　ン家に泊まるからァ」　って、ドドド〜って荷物まとめて出て行ったり
（あぁ、今思い出しても腹立つ）

そんなイヤな思い･･･（義母はわたしとは比べものにならないほど）　させられたし、それにもう小姑たちの　『身内』　はだれもいなくなったのでここいらで　『縁を切る』　ことにしたようだ♪

オット君ママ、エライ♪よく言ったヽ(^o^)丿

　ぽちこはお盆休みに入ったが、オット君とこはまだ･･･。
（ズレてるンでグダグダできる日は3日しかない）

お盆ってば、オット君とこ、クリオネんとこ･･･どっちの実家にもお墓参り、もう何年もしていない。
行かなきゃ･･･とは思ってるんだけど。
ごめんなさい、そのうち　σ(⌒д⌒；)　ネ

オット君の実家に叔母さんたち　（亡父の妹たち←鬼数千匹）　から　「お墓参りに行きたいから泊めて」　と電話があった。
お義母さんは　「来なくていい」　って返事したんだってェ〜♪　（エライ）

オット君の叔母さんたちってのは、そりゃもう小姑鬼千匹を地で行く猛者ばっかり6鬼！
女ばっかり6人だぜッ
みんな主婦なのに、なにもかも義母やわたしたちに用を言いつけてゴロゴロ･･･。
「ねェ、お風呂　入れるゥ〜？」　だの　「コーヒー！」　だの･･･(￣‥￣)=３
大人数を計算して、夕飯の買出しに行って大量の、刺身だの煮物だのを用意してるのを知っていながら
「今夜、これからみんなで　（小姑家族全員）　某　（親戚）　ン家に泊まるからァ」　って、ドドド〜って荷物まとめて出て行ったり
（あぁ、今思い出しても腹立つ）

そんなイヤな思い･･･（義母はわたしとは比べものにならないほど）　させられたし、それにもう小姑たちの　『身内』　はだれもいなくなったのでここいらで　『縁を切る』　ことにしたようだ♪

オット君ママ、エライ♪よく言ったヽ(^o^)丿

　M原駅構内にある惣菜屋から、ちとデカメのPOP注文が入った♪

あまりにデカイんで手持ちの紙じゃムリ！
どーせロクなもんは揃ってなかろう･･･と覚悟して○ごうの画材売り場でテキトーな紙を買った。

デパートに行ったら、ホレ、あっちこっち見て歩きたいジャン♪
ま、婦人服売り場の　『夏物バーゲン』　っつったって、M原のド田舎モンのデブに似合うデザインも値段も合うものなんてあるわきゃないしィ

酒のツマミだの夕飯のオカズになるようなものをいくつか買って、1階まで上がり駅に向かってスタスタ店内を歩いていると靴売り場が目に入った。

（そーいえば黒　（喪服）　に合う靴が足に合わなくて捨てちゃったンだっけ）
デパートならバンビロ外反母趾に合う靴が見つかるかもしれない

目のパッチリした、○ごう靴売り場にゃ珍しいくらいにかわいい店員さんが、あの靴この靴･･･デンセンだらけのストッキング穿かせて、合う靴を探してくれた。
（こんなに探してもないんなら諦めて、黒のワンピースに黒のスニーカー履くかな）
ほとんど諦めかけたそのとき　「こちらはいかがですか？」　と出された靴がピッタリ♪

「よかったわ〜、ピッタリよ♪祖母がね今年103歳なのヨ･･･」
「そーですかァ〜、それじゃもう、これで　（いつ死んでも）　安心ですネ♪」

　きのう行った焼き鳥屋･･･。
約2時間いる間に5回もブレーカーが落ちて店内は真っ暗！
そのたびに店長が　「すいません、すいません　（汗）」　何度も頭を下げているのがシルエットで見えた。なんなんだヨ！

　きょうのお昼
ポンタ　「もりそば　（蕎麦屋の）　食いてぇ」
･･･なんかさァ、（ここにいる間はポンタのスキなもの食わして･･･）　ってキモチ読んでっていうか日に日に贅沢になっていくような気ィすッぞ。
（盛りそばって贅沢？だよねェ）

オット君　「ンじゃ買いに行こッ」
（そうです、給料前の大貧民なんです）
ポンタ　　「･･･(◎_◎)」

カ○ミで　『冷凍のそば』　を買ってきた。

流水で解かしてザルに盛って出した･･･。
「なにこれ？マッズ〜イ！」　「うん、ボソボソだ･･･。」
クソ暑いせいばかりじゃなく　（オット君がいるから？ビンボーだから？）　イライラしてきた･･　　　放棄！！

きっと恐ろしげな顔してたのかもしれない　（笑）

捨てたはずの冷凍そばの袋を生ゴミんとこから拾ったオット君、
なんにも言わずに　『作り方』　を読んだかと思うとオモムロに鍋に水を入れ火にかけた　（笑）

　去年からポンタのケータイの画面がトビトビ？　（壊れてる？）　になってたんで　『無料』　のと機種変しにショップへ行った。
『無料』　というのは　『新規』　で機種変は８８００円だの６７００円だの･･･

それでも　（いつの間にかたまってた）　ポイントを使って、名義変更してやっと１７３０円で購入できた♪

　
　夕飯の材料がなにもない
すると、ポンタ　「たまには焼き鳥食いてェ〜」
（ラッキー♪）

半日かかって　（昼飯も食わず）　焼き鳥屋のメニューを書いてた。
（この店には７０００円の貸しがあるンだワ）
帰りはポンタに運転してもらうことにて、メニュー代回収、または相殺？っつーワケで、３人で焼き鳥屋に行ってくることに決めた♪

どっちみち　『冬のソナタ』　今夜はAM２時〜･･･見られないしぃ　（起きてられない）

　音信不通だった　（数ヶ月）　老母から電話があった。

元気かァ？　うん、元気ィ〜･･･
特に話すこともないのだが、退屈してるのだろうから付き合ってやるか･･･。
母はボヤキたかったらしい

「ッタクさー、孫なんてつまらないヨ。あんなにかわいがったのに、みんな結婚すると寄り付かなくなって･･･」
（当たり前ジャン、寄り付くほうが心配だワ）
「人生のすべてを孫にかけるから、そんな思いするんだヨ。自分の子供を育てさせてもらっただけでヨシとすればいいのに、欲張るから･･･。」
「･････。」
「孫はお嫁さんのものなのに、取り上げて･･･○○ちゃん　（兄嫁）　に寂しい思いさせて･･･挙句になんだァ　（怒）　つまらない！だとッ」

イカンイカン、激昂してしまった。
かわいがった孫が二人とも結婚しちゃって、男孫のお嫁さんが兄嫁にだけプレゼントを送ってよこしたのがチョーおもしろくないらしい　（笑）

「わたしだって彼女の立場だったら同じことするよ♪　（老い先短い大婆よりも）　姑にはかわいがってもらいたいジャン」

「･･･！ツーツー････」　┐(; ^ ｰ^)┌

　突然、あたりを片付けだしたクリオネ！！
自分でもワケ分からんが、とにかくナンにも考えず続けさせねば。

「あれッ、だれか来ンの？」　とポンタ。

そうです、クリオネは人が来るとか･･･でなきゃゼッタイ片付けないんですワー。
慣れちゃった人が来るときゃ、そのまんま　（プチ・ゴミ屋敷）　
そんなポンタの疑問というか、とりようによっちゃイヤミ？にも動じず片付けた　（これをアッチ、それをコッチ･･･とソコソコだけど）

んで、洗面台の下に歯ブラシやらナプキンやらコンタクト洗浄剤にはさまれて、パッキンのようになってた　『サラ○ーティ』　を見つけた♪
今のように薄くなくて、ふっくらしてて小さいの。いつごろのだろ？

そう♪　あのサンバイザーに貼り付けるにゃピッタリさ　 (´ー`*)

それまで晒をテキトーに切ってバンソーコで貼ってたんだけど、汗っかきだもんですぐにベタベタになっちゃうのサ。

サラ○ーティを貼って郵便局に行ってきた♪

※かなりGoodなアイデアなのだが、出先で脱げないのが難点　（笑）

　きょうも暑いッスな･･･。

ポンタに　「買い物に行ってくる｣　と言うために灼熱の二階に上がった。
カレは　『さっき借りてきた』　というDVDを観ていた。
帰省してる間にDVD観まくるゾ！･･･みたいな
画面に目をやると　『戦争映画』　みたいだった。

「アッチじゃレンタルビデオ屋なんかないからつまらないネ」
「うん、でもみんなで貸したり借りたり･･･ほとんど、っていうか全部AVだけど　（笑）」
「･････」
不覚にもコトバを失ってしまった。
「じゃ　（同室の）　とみ沢君も観たりするの？」
「あぁ、アイツァ週３〜４回観てるよ。　そのたびに俺、追い出されるんだ」
「なんでェ？同じオトコじゃない、一緒に観たっていいジャーン」

「ヌクとこ見られたくねェんだって！！」（あっけらかーん）
（･･･ヌ･･･ク･･･！）

オトコだらけのクッソ暑いマンモス寮（全室エアコンはない。）
１８〜２０歳の２人部屋･･･ニオイを想像しただけで　　(ﾟｍﾟ）ウ”ッ

※「ポンタはいつヌクの？」　なんて訊けませんからねッ