『デッサン会』 に行ってきた。
参加者は、過去最低の5人！！ (ﾟ〇ﾟ;)
ゆったり気分で描けたけど…会の存続が心配
きょうのモデルさんは
わたしの前に後ろ向きの状態で立った女体は…
痩せてる…(-“-;)
（あまり痩せてると、私は描きにくい）
ペッタンコのオシリにヤル気なくしつつ、腕を上げた横から見えるオッパイが
まるい♪ d(^0^)b ｸﾞｯ!
前に回ってみると、なんと 『フィギア』 みたいだ。
佐藤えり子ってこんな体型なんだろか？ って、ほぼ 『エロオヤジ』 目線だよ。
…と、オット君に話したら
「そりゃいいなァ〜〜〜♪スレンダーでオッパイぷっくりか…(￣¬￣*）じゅる」
はじめてうらやましがってた （笑）
っていうか、いつも羨ましいと思ってたんだろか（笑々）
卓球に行ってきた。
先週痛めた 『尾てい骨』 にひびく (-“-;)
マジで、動けない。
前回 「ゴミ入れる箱の作り方を教えて。」 ってMさんが言ってたのを思い出し
「Mさん、折り紙やらない？♪」 って、卓球頑張ってるMさんに声をかけた。
「やる やる♪」
Mさんはカバンの中から正方形に切ったチラシを何枚も出した （笑）
相手がいなくなり手持ち無沙汰になったKさんも、「わたしにも教えて」 って
体育館の隅っこで3人のオバサンが折り紙を始めた。
こーして折ったら、次はこーして広げて…そしたら裏返して、こー折って…
MさんKさんのペースに合わせて折って見せた。
「どうしてこーなるの？」 と言うMさんの折り紙は
まるで幼稚園児レベル （笑）
「きっちり角を合わせて、三角はキレイに三角に…ほらこーして。四角も角を合わせて…でなきゃキレイにできないよ。」 と、
几帳面に角を合わせるように教えるが
ムリみたい （笑）
『発見！』 60過ぎてもマトモに折り紙ができないオバサンっているんだ！！
※ちなみにカノジョの趣味は 『編み物』 だそうな (^_^;)
「代引きの荷物がくるから…これで…」 って、オット君がテーブルの上に1万円札をなんと7枚も置いてった。
どうでもいいのに、つい 「なに買ったの？」
「ノコギリ」
は？ あの黄色いノコギリに10万円も出したの…今年じゃなかった？
「あれだけじゃ用がたりないのッ！」
ま、こっちが出すわけじゃないからどーでもいいんだけど
しかし…ノコギリが2台も…どーでもいいんだけどね （しつこいネ）
留守の間に届くはずの代引きが届いたのは結局、オット君の帰宅後だった。
デカイ (ﾟ〇ﾟ;) 重たい ３０kｇ近くありそうだ。
狭いリビングで開けて、組み立て始めた。
本体そのものがデカイ上にダンボールが床を埋め尽くして
トイレに行く道を塞いでる、ジャマ！！
K （空気） Y （読めた？） らしくそそくさと和室に運んだ。
ノコギリを和室にしまうか フツー (-“-;)
この次は 電動カンナとかグラインダーとか買うんだろうな
オット君は今 非常に 『創作意欲に燃えている』 のだ♪
※やっぱり金＆銀木犀を切って 『my作業小屋』 を本気でおっ建てる気かもしれない
「代引きの荷物がくるから…これで…」 って、オット君がテーブルの上に1万円札をなんと7枚も置いてった。
どうでもいいのに、つい 「なに買ったの？」
「ノコギリ」
は？ あの黄色いノコギリに10万円も出したの…今年じゃなかった？
「あれだけじゃ用がたりないのッ！」
ま、こっちが出すわけじゃないからどーでもいいんだけど
しかし…ノコギリが2台も…どーでもいいんだけどね （しつこいネ）
留守の間に届くはずの代引きが届いたのは結局、オット君の帰宅後だった。
デカイ (ﾟ〇ﾟ;) 重たい ３０kｇ近くありそうだ。
狭いリビングで開けて、組み立て始めた。
本体そのものがデカイ上にダンボールが床を埋め尽くして
トイレに行く道を塞いでる、ジャマ！！
K （空気） Y （読めた？） らしくそそくさと和室に運んだ。
ノコギリを和室にしまうか フツー (-“-;)
この次は 電動カンナとかグラインダーとか買うんだろうな
オット君は今 非常に 『創作意欲に燃えている』 のだ♪
※やっぱり金＆銀木犀を切って 『my作業小屋』 を本気でおっ建てる気かもしれない
京都の超ド田舎に住む遠い親戚から 『喪中はがき』 が届いた！！
タダシさんのオジサン （婆の従姉の夫） が91歳で亡くなったんだと。
知らなかった…。
きっと婆も知らないでいるのかもしれない
父が亡くなったときにお香典もらってたら、失礼することになる。
オバサン （タダシさんの母） は婆以上にボケてるから、訊くこともできないだろし
なにはともあれ、婆に訊いてみなきゃ…って電話した。
タダシさんとこのオジサンが今年の正月に亡くなったんだって！そっちにもハガキが届いてるでしょ？ 知ってたの？ お香典は送ったの？
「ヘェ〜〜！ ンとまァ〜まだ若いのにィィィ なんで （どんな病気で） 死んだの？」
「タダシさんじゃないよ、タダシさんのお父さんだよ！オサムさんだよ！ 91歳だって！老衰でしょーがッ！」
「お父さん？だれの？」
「タダシさんのッ！ あの郵便局のッ！超けちんぼオジサンッ！！」
『けちんぼ』 で思い出したらしい
「あぁ……オサムさんか♪ オサムさんがどうしたって？」
「今年のォォいちがつにィィィ死んだんだとォォォォォ Σ(≧△≦）」
「ンあ？ だれが死んだって？」
「オサムさんッッッ」
「オサムさんってだれ？」
「知らんッ！！ もういいッ！！郵便受け見てみな！ んで兄ちゃんに 『過去帳』 見てもらいな！ ンじゃね」
京都の超ド田舎に住む遠い親戚から 『喪中はがき』 が届いた！！
タダシさんのオジサン （婆の従姉の夫） が91歳で亡くなったんだと。
知らなかった…。
きっと婆も知らないでいるのかもしれない
父が亡くなったときにお香典もらってたら、失礼することになる。
オバサン （タダシさんの母） は婆以上にボケてるから、訊くこともできないだろし
なにはともあれ、婆に訊いてみなきゃ…って電話した。
タダシさんとこのオジサンが今年の正月に亡くなったんだって！そっちにもハガキが届いてるでしょ？ 知ってたの？ お香典は送ったの？
「ヘェ〜〜！ ンとまァ〜まだ若いのにィィィ なんで （どんな病気で） 死んだの？」
「タダシさんじゃないよ、タダシさんのお父さんだよ！オサムさんだよ！ 91歳だって！老衰でしょーがッ！」
「お父さん？だれの？」
「タダシさんのッ！ あの郵便局のッ！超けちんぼオジサンッ！！」
『けちんぼ』 で思い出したらしい
「あぁ……オサムさんか♪ オサムさんがどうしたって？」
「今年のォォいちがつにィィィ死んだんだとォォォォォ Σ(≧△≦）」
「ンあ？ だれが死んだって？」
「オサムさんッッッ」
「オサムさんってだれ？」
「知らんッ！！ もういいッ！！郵便受け見てみな！ んで兄ちゃんに 『過去帳』 見てもらいな！ ンじゃね」
一年間ためた貯金箱を持って銀行に行った。
かなり重たい （5円や10円玉だからね）
現金 （お札） に両替してもらうと手数料が300円とか、かかるらしいんで
通帳に入れてもらった。
54000円あった♪
一旦、通帳に入れると、なんとなく下ろしちゃいけないような気分になる…。
貯金を始めるときに 『12月まで貯めたら、贅沢に使うぞ！』 って、書いたのに
先日買った （前回と同じもの） のには 『福袋』 って書いた。
再来年は5万円ぐらい福袋を買うつもりなので （笑）
それでも来年の今頃になったら、
やれストーブを買い換えなくちゃ…とか言うことになってるかもしれないな
そんときはそんときだ。
とりあえずまた貯金しよ♪
義母の口座に送金した。
現金書留で送ると義妹に見られるから
じつはあまり義妹を好きではないのダ。
送金したことも知られたくないのだ (^^;)
義母に好きに使ってほしいのだ。
一年間ためた貯金箱を持って銀行に行った。
かなり重たい （5円や10円玉だからね）
現金 （お札） に両替してもらうと手数料が300円とか、かかるらしいんで
通帳に入れてもらった。
54000円あった♪
一旦、通帳に入れると、なんとなく下ろしちゃいけないような気分になる…。
貯金を始めるときに 『12月まで貯めたら、贅沢に使うぞ！』 って、書いたのに
先日買った （前回と同じもの） のには 『福袋』 って書いた。
再来年は5万円ぐらい福袋を買うつもりなので （笑）
それでも来年の今頃になったら、
やれストーブを買い換えなくちゃ…とか言うことになってるかもしれないな
そんときはそんときだ。
とりあえずまた貯金しよ♪
義母の口座に送金した。
現金書留で送ると義妹に見られるから
じつはあまり義妹を好きではないのダ。
送金したことも知られたくないのだ (^^;)
義母に好きに使ってほしいのだ。
美容院へ行ってきた。
空いてる感じなのに、なぜか待たされて、待たされて…とうとう3時間もかかった。
チョー不満
姪っ子の子にXmasプレゼントの絵本を数冊買った♪
（絵本を選ぶのがすき）
オット君の好きなナントカのプリンも買った。
「お荷物をひとつにしましょうか？」 って、3個しか買わないのに大きな紙袋を2つ重ねて豆腐やら海苔やら絵本やらをひとまとめにしてくれた可愛いおジョーちゃん、ありがと♪
オバサン、おジョーちゃんの顔覚えたよ♪
行きの電車に乗ったふたりの仲良しオバサンと帰りの電車でも一緒になった。
やっぱり新M原で下りた。
すると
「あなた、コート！！」 って背の高いほうが叫んだ。
小さいほうが慌ててドアが開いてる電車に飛び乗った。
高いほうが 『車掌さん、まだ発車しないでッ！』 風に最後尾の方へバイバイみたいに手ェ振った。
そんな努力の甲斐もなく無常にもドアは閉まり、小さいほうは車中の人となり、高いほうは恥ずかしさを紛らすようにホームにしゃがんで笑っていた。
荷物はひとまとめにして、コートはさっさと着る。（笑）
美容院へ行ってきた。
空いてる感じなのに、なぜか待たされて、待たされて…とうとう3時間もかかった。
チョー不満
姪っ子の子にXmasプレゼントの絵本を数冊買った♪
（絵本を選ぶのがすき）
オット君の好きなナントカのプリンも買った。
「お荷物をひとつにしましょうか？」 って、3個しか買わないのに大きな紙袋を2つ重ねて豆腐やら海苔やら絵本やらをひとまとめにしてくれた可愛いおジョーちゃん、ありがと♪
オバサン、おジョーちゃんの顔覚えたよ♪
行きの電車に乗ったふたりの仲良しオバサンと帰りの電車でも一緒になった。
やっぱり新M原で下りた。
すると
「あなた、コート！！」 って背の高いほうが叫んだ。
小さいほうが慌ててドアが開いてる電車に飛び乗った。
高いほうが 『車掌さん、まだ発車しないでッ！』 風に最後尾の方へバイバイみたいに手ェ振った。
そんな努力の甲斐もなく無常にもドアは閉まり、小さいほうは車中の人となり、高いほうは恥ずかしさを紛らすようにホームにしゃがんで笑っていた。
荷物はひとまとめにして、コートはさっさと着る。（笑）