体調が心配だったが、なんとか行けそうなんで、義母が行きたがってた　『ユザワヤ』　（手芸用品などを扱う大手のホビーショップ）　に出かけた。

キルト売り場に着くと　（数年前に来たときもそうだったが）　
義母は超ハイテンション？若しくはパニック？ただただウロウロするばかり　(^^;)

「お義母さん、勝手に見て選んで回っていいヨ。携帯があるんだから・・・ネ」
と言うと、早速カゴを手に選び始めた。

頃合を見計らって義母に近づくと、カゴに４〜５枚のハギレを入れ手にした３枚を入れようか止めようか考えていたところだった。
見つめている３枚のハギレもカゴに入れてあげた。
で、もっともっとイキオイよく選んだ。

　※　当然　『いい嫁』　が代金を払った♪

「悪いね。」　と義母
「いいのヨ、セガレが持ってきたお金だもん♪」
「・・・(^^;)」

今夜は　『つみれ鍋』　（笑）

　体調が心配だったが、なんとか行けそうなんで、義母が行きたがってた　『ユザワヤ』　（手芸用品などを扱う大手のホビーショップ）　に出かけた。

キルト売り場に着くと　（数年前に来たときもそうだったが）　
義母は超ハイテンション？若しくはパニック？ただただウロウロするばかり　(^^;)

「お義母さん、勝手に見て選んで回っていいヨ。携帯があるんだから・・・ネ」
と言うと、早速カゴを手に選び始めた。

頃合を見計らって義母に近づくと、カゴに４〜５枚のハギレを入れ手にした３枚を入れようか止めようか考えていたところだった。
見つめている３枚のハギレもカゴに入れてあげた。
で、もっともっとイキオイよく選んだ。

　※　当然　『いい嫁』　が代金を払った♪

「悪いね。」　と義母
「いいのヨ、セガレが持ってきたお金だもん♪」
「・・・(^^;)」

今夜は　『つみれ鍋』　（笑）