まだ赤黒さは残っているが、ほぼ　『鼻のてっぺんヘルペス』　が治った。

ケータイにメールが入った･･･義母からだ♪
写メールができる　『らくらくフォン』　を送って、はじめての　『メール』　だ。
：【メールデビュー、おめでと〜〜〜〜♪】：　って返事を送った　　が

それっきり！
台所にいても、布団に入るときもケータイを手離さずにしてるのに
あのメールを送るのがいっぱいいっぱいだったらしい　(笑)

　義母のことを思ったら今度は実家の婆のことを思い出した。
そういえば施設の入居を申し込んだとか･･･ショートステイを繰り返して　『慣らす』　とか言ってたけど
あれからどうなったんだろ？
義姉に電話してみた。

入った　（入居）　そうだ。
１週間に１〜２度、実家に連れてきてお茶飲んだり、お昼を一緒に食べたりしてるという。

今度、帰省したら
今度こそ私のことをわからなくなってるかもしれない
（どうせ２〜３日しかいられないなんだから、帰るときに泣かれるよりはいい）　と思ってみるが
やっぱり寂しいンだろな

少し前は、帰省から帰ってくるときに、見えなくなるまで見送る母の寂しげな顔がつらかったが
ショージキ、あの顔を見るのがイヤで　（帰りたくない）　って思ったこともあったヨ。

いいや　「アンタだれ？」　って言われても
元気なうちに婆をみておかなきゃ

　今、オット君が作っているのは、洗面所の上に取り付ける…『棚』

これが驚くほどの大作でネ。
３つの扉がついてて、その扉に飾りみたいのがついてて　
（この飾りを作りたいがための棚作りであろうことは明らか）
キレイなんだよ。
ラッカーとか塗っていない今はまだ白木の状態

それもクギを使わずに　『ホゾ』　っていうの？　ミゾを彫って噛ませるやりかた
ほぼ７割がた出来上がったみたいだけど

使えないと思うのヨ

だって、鏡の上の蛍光灯の上…
私　（１６５cm）　蛍光灯の上に手が届くのがやっと･･･なんだもの

そしたら　「使わないものを入れときゃいいジャン♪」　って言うンだワ　

使わないものは、しまっとかないで

捨てるよ

　土曜日の昼過ぎ･･･鼻の穴の入り口ンとこがムズ痒い
ポリポリやっているうちにジクジクじてきた。
カサブタになるとヤだから、これ以上触らないことにする。
が、いつの間にか人差し指がイジってるのだ。

きのう
町内会のドブ掃除の日
（雨も降っていないのに）朝の８時前に　『中止』　の放送が流れた。
それでも、今年度の　『班長サン』　からの話があるっつんで、班長サンちに集合した。
「（鼻のアタマ）　どーしたの？」　
「わからない…痒いのヨ」
「メンチョーかもしれないよ、脳にいったら大変だから皮膚科に行って診せたほうがいいよ」
これがメンチョーとは思えないが
あたしゃこどもンときから、何度かメンチョーやってきてるンだよ。
アンタたちよりは詳しいよ。

　中学校の運動会
メンチョーに　『タコの吸出し　（昭和２０年代生まれの方はご存知かも）』　をつけてガーゼ、絆創膏を貼って行った。
私の走りに爆笑の渦　（ヒッシこいて走ってるんでわからなかったが）
『陣地？』　に戻ると、仲間が涙流してわらっているんでワケを聞くと
ホッペタに黒いのが上下に揺れてめちゃくちゃおかしかったンだと

塗り方が悪かったのか、真っ黒のタコの吸出しがガーゼからはみ出して、それが志村けんの　『へんなオジサン』　のホッペタの巨大ホクロ状態だった…っつワケさ

　皮膚科に行ってきた。

・・・・・・・・・　ヘルペス　（ウィルス）　だと　(◎_◎)
今まで（過去）、鼻の横がグチュグチュになったのも、鼻のかみ過ぎじゃなくて、それもヘルペスだったんだと
ストレスや疲れからきてるらしい
ストレスって？　(￣ｂ￣)シーッ　ポンタ？　ぽちこ？　オット君？　(^^;)
疲れって？　ウォーキング？　しかたがない、休まなきゃダメだろな　(笑)

　「退屈だ･･･」　と、ポンタ

そりゃ退屈だろーよ　(^^;)
「ンじゃ、草取りしてよ♪少し日焼けしたほうがいいと思うしィ」　と私
「おぉ、そりゃいい草刈りしな♪」　と、オット君。

どーして草取りが草刈りになンのサ
ぶちぶち丁寧に抜いてほしいンだよ。
草刈り　（機）　なんて、ガァァァァァって花もいっしょに刈っちゃうジャン
っていうか、今度の日曜日、町内会の　『一斉ドブ掃除の日』　に、とっとと鳥見に逃げ出す魂胆が見え見えだヨ。
※雨だと思うけどネ

朝８時
ポンタは高校ンときのツナギを着て、麦わら帽子をかぶり草刈りを始めた。
（しゃがんで草取りする気なんてハナっからないみたい）
エンジン音は威勢がいいが、はて、どんな仕事っぷりなのか･･･。
･････手も口も出したくなる仕事っぷり　(>_<") ポンタのあと　（花も草もバリバリのトラ刈り）　を剪定ばさみで切ってついてく 「空き地の道路側も１ｍぐらい刈って」 「ムリ！　（草の）　茎が太すぎて切れない。」 ビニールロープの草刈り機は　役に立たない　・・・　 ポンタ・・・日に焼ける前に家の中に消えた 疲れた。　ポンタの代わりに私が日に焼けた　（落）

　ぴぃ〜〜〜んぽぉおおおん！！！　?q|ﾟДﾟ|pﾜｵｫ

1年以上前からインターフォンが壊れたか…していて、ほとんど聞こえなかっただヨ。
修理を頼むしかないかね　とか、オット君と相談してただヨ。

それを、いつの間にか直しちゃったんだァねェ。
直したんなら直したって言ってもらわにゃ　(-“-;)
飛び上がったよ　耳をつんざくようなインターフォンの音に

「はい」
「マタノと申します。」
「…はい…？」
「きょうはね、ノアの･･･§♂￥∞♀％¢」
「（イラッ）　ごめんなさい　（切）」

マタノさんか
結婚式ンときは式場の入り口ンところに白いペンキで　
『○○家・マタノ家』　と書かれてあったんだろな　（落語のマクラではマタノ家とワキノ家だけど）
マタノさんちの結婚式は永遠に　『マタノ家』
わざわざ声に出して読んでみたくなっちゃうんだよ　(^_^;)　
ムスコもムスメも恥ずかしいンだろな　代々

　紫外線対策で
ウォーキングは体育館♪
きょうは40分歩いてきた。
三日坊主って言われないために

せめて4日は続けよう　ってかァ　

　数日前に注文した　『ベーコン（他）』　が、きょうの午前中に届くことになっていた。
昨夜からの豪雨で、少し遅れるだろう･･･と思っていた。
3時過ぎにやっときた。　
悪天候だから、多少の遅れは仕方がないけど
それでも

一言ぐらい謝れよッ！！！　ペリ○ン

　8月のドックを控えて…そろそろマジでウォーキングせにゃ
っつわけで、ヌカヅケ用のキュウリを買いに歩いて行くことにした。
財布は持っていかない！　
（特売品なんかあったら、買いたくなるし…重くなるとツライんで）
小さくたたんだマイバッグと1000円札一枚をポケットに入れて
行ってきた。
なんか･･･いい汗かいたゼ

こりゃ続けられるかも♪　それならば　と万歩計を探す

見つからない
たとえあったとしてもきっと、電池切れだワ

　『万歩計付らくらくフォン』　があったら続けられるのではなかろーかと　(^_^;)

　『北海道物産展』　に行ってきた♪

シシャモとホッケとアスパラガスを買った。
実は、ホッケを売ってるお店同士が向かい合わせで、かたっぽが1枚1450円？で反対側はわずかに値段が違う
どっちも同じように見えるけど、わずかに安いほうを選ぼう･･･かと思うが
なんとなく背中に視線が刺さるような気がして
残念だけどホッケを買うのを止めたのダ。　気が小さいンです私

シシャモの店に行ったら、ホッケもあったんで買ったけど
・・・あの二つの店は・・・最後までやりにくいっつか、買いにくいと思うヨ。
っていうか、やっぱ目槍？が刺さってもいいからアッチのホッケを買えばよかった。

田中義剛（花畑牧場）　の　『生キャラメル』　はお昼過ぎにはなくなってた。
ないとわかると、なぜか買いたくなる

電車を待っていると花柄リュックの口を全開に、野蕗を詰めこんだオバサンが通り過ぎた。
あれほど採れたら楽しいだろな
※しかし、もう蕗は食べ飽きた　(^^;)

　義母に、ポンタが無事に退院できたことを話した。

：「そりゃよかった、なによりだ♪ポンタの元気な顔が見たいけど…」：
義母の携帯は　『らくらくフォン』　の超カンタンな　（電話を受ける、かけるのみの）　ヤツ
「写真も見れるのを買ってあげるよ、覚えるのも脳の活性化につながるんじゃない？(笑)」
※言いながらヒトに言える立場じゃないことに気がついた

：「覚えられっかね？　（嬉しそう）　」：
「大丈夫だよ、ゆっくり練習して間違いながらでも何度もアッチコッチに送りまくれば？」

某携帯ショップで　（機種変）5〜6000円の写メ携帯を見つけた。
「在庫があと1個しかないんですよ　（これを逃したら損だよ）」
ちょっと前まではポイントを使ったりして、ほとんどタダみたいに手に入れられたのにィ…
も少し探してみる。

チラシに　『０円』　ってのがあった♪
ほ〜〜らね♪♪　すると
「そーゆーのはネ、頭金がタダってことなのッ！毎月2〜3000円払うのッ！」　とオット君
それなら・・・と行ってみると
ホントにタダだったの！　（機種変じゃなく　『新規』　だけど）　ホントにもらってきたの♪
わたしゃチラチラオット君の顔を盗み見たよ♪ほ〜らね、まいったか　ってね

ンで、今度は契約変更にDoこMoショップに行ったサ
そしたら

「新規ですね…するとファミ割りMAXが…£＃＠♀∞℃で98☆☆円いただきます」

がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん
「約5000円の損！！」　と、ハンドルを握り正面を向いたまま冷ややかに言い切られた。

　退院前日に名古屋入りした。
病室に入ると、予想してたとうり笑顔　（っつか、ニヤニヤ）　で迎えてくれた。
そんなポンタに　『おみやげ♪』　と高島屋の地下で買った　『テバサキから揚げ』　をあげるとハイエナを連想させる食いっぷり　（骨まで噛み砕きそう）　に、ホントによくなったんだ…♪とココロから細野先生に感謝した。

　退院の朝、9時少し過ぎに病室に入ると…
完璧に荷物がまとめられていた！！　(◎_◎)
入院費を精算し病室を出…看護士サンたちに挨拶をしたが、外来で忙しいらしく細野先生にキチンとお礼を言えなかったことが残念。
　タクシーでポンタのアパートに向かう途中、愛知銀行の看板が目についた。
千葉銀行を千葉銀、岩手銀行を岩銀と呼ぶように愛知銀行も　『愛銀』　と呼ぶのかな
なんか愛人バンクのような…　『夜の銀ぎつね』　のような　(笑)　と、こんなくっだらないことを考えていた。

　荷物をそれぞれの場所に片付けて、しっかり戸締りし駅に向かった。
「なに食う？」　と、ポンタ。　12時半になるところだ
「駅麺なんとか…ってとこのおいしいラーメン屋見つけたんだけど…どう？」
ポンタにしてみりゃ、安いラーメンでも2ヶ月以上口にしてないんだから反対する気はない♪
「う〜ンめ♪う〜ンめ♪」　とスープも残さず空にした　（大丈夫か）
「どーする？このまま新幹線に乗る？　なんかコジャレたパフェみたいの食ってみる？」
ポンタが反対しないのはわかっている　（私が食いたいのダ）
高島屋の上の…ほれ…12階に上がった。　どの店も若い女性でいっぱい
タピオカの入ったパフェを注文した。　
あっという間に平らげ　「（新幹線乗り場に）　行こうか」　と席を立ったら、スッとポンタが伝票をとった！！
気の変わらないうちに　「ごち〜〜〜〜〜ィ♪」　「いえいえ♪」

　オット君が駅に迎えにきてくれた。
「ぽちこが（デートで）遅くなるって言ってた」　と、オット君
「夕飯はどうする？　ポンタが鮨食いたいって言ってるし（私ャ、チョー疲れてんだぞ！ぽちこがいなきゃラッキーじゃん♪）」
ほぼ決まりなのだが、自分が飲めないので車で行きたくないオット君は　「（鮨の出前を）　取ろうよ」
「退院祝い♪だよッ！」　と私　（正直、食べた後の空の鮨桶を玄関先に出しておくのがイヤなの）

　寒い中、徒歩で鮨屋に行った。
ポンタに　『まんぷく上鮨（2100円）』　を勧めて　「それでも足りなかったら、他に頼めばいいジャン♪」
ンで、子の退院を喜ぶ両親は生ビールと　『おつまみ』　に舌鼓を打った♪
お勘定？　まんぷく上鮨作戦大正解っした。

　この調子なら1ヶ月　（超テキトーに）　やってけそーだワ

　退院前日に名古屋入りした。
病室に入ると、予想してたとうり笑顔　（っつか、ニヤニヤ）　で迎えてくれた。
そんなポンタに　『おみやげ♪』　と高島屋の地下で買った　『テバサキから揚げ』　をあげるとハイエナを連想させる食いっぷり　（骨まで噛み砕きそう）　に、ホントによくなったんだ…♪とココロから細野先生に感謝した。

　退院の朝、9時少し過ぎに病室に入ると…
完璧に荷物がまとめられていた！！　(◎_◎)
入院費を精算し病室を出…看護士サンたちに挨拶をしたが、外来で忙しいらしく細野先生にキチンとお礼を言えなかったことが残念。
　タクシーでポンタのアパートに向かう途中、愛知銀行の看板が目についた。
千葉銀行を千葉銀、岩手銀行を岩銀と呼ぶように愛知銀行も　『愛銀』　と呼ぶのかな
なんか愛人バンクのような…　『夜の銀ぎつね』　のような　(笑)　と、こんなくっだらないことを考えていた。

　荷物をそれぞれの場所に片付けて、しっかり戸締りし駅に向かった。
「なに食う？」　と、ポンタ。　12時半になるところだ
「駅麺なんとか…ってとこのおいしいラーメン屋見つけたんだけど…どう？」
ポンタにしてみりゃ、安いラーメンでも2ヶ月以上口にしてないんだから反対する気はない♪
「う〜ンめ♪う〜ンめ♪」　とスープも残さず空にした　（大丈夫か）
「どーする？このまま新幹線に乗る？　なんかコジャレたパフェみたいの食ってみる？」
ポンタが反対しないのはわかっている　（私が食いたいのダ）
高島屋の上の…ほれ…12階に上がった。　どの店も若い女性でいっぱい
タピオカの入ったパフェを注文した。　
あっという間に平らげ　「（新幹線乗り場に）　行こうか」　と席を立ったら、スッとポンタが伝票をとった！！
気の変わらないうちに　「ごち〜〜〜〜〜ィ♪」　「いえいえ♪」

　オット君が駅に迎えにきてくれた。
「ぽちこが（デートで）遅くなるって言ってた」　と、オット君
「夕飯はどうする？　ポンタが鮨食いたいって言ってるし（私ャ、チョー疲れてんだぞ！ぽちこがいなきゃラッキーじゃん♪）」
ほぼ決まりなのだが、自分が飲めないので車で行きたくないオット君は　「（鮨の出前を）　取ろうよ」
「退院祝い♪だよッ！」　と私　（正直、食べた後の空の鮨桶を玄関先に出しておくのがイヤなの）

　寒い中、徒歩で鮨屋に行った。
ポンタに　『まんぷく上鮨（2100円）』　を勧めて　「それでも足りなかったら、他に頼めばいいジャン♪」
ンで、子の退院を喜ぶ両親は生ビールと　『おつまみ』　に舌鼓を打った♪
お勘定？　まんぷく上鮨作戦大正解っした。

　この調子なら1ヶ月　（超テキトーに）　やってけそーだワ