ダイジな毛布

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 オット君の肌掛け布団の上にかけてある毛布が気になってしかたがない。

もう幾日も前から (オット君自ら押入れから出して) かけているのだが、この毛布だけがクリオネ家でもっともリッパな毛布でして… (^^ゞ

お金出して買った毛布なんて一枚もないンだけど、
っていうか、毛布って 『快気祝い』 だの 『内祝い』 だの…
みんなもらい物で、どれも似たり寄ったりのアクリルの二枚重ね毛布なんだワ。

ひどいのになると、端っこの周りをくるんでる部分がほつれてビロンビロンになってるのを白糸 (毛布はワイン色) でブチブチ縫い付けて使い続けてるしー

 そーそーオット君がかけてる毛布…ネ
その毛布がね、ここだけの話だけどサ、オット君に使わせたくないンだヨ。( ̄b ̄)シーッ
ってか、ホラ…臭いジャン (^^;)
いえネ、ダイジにしまっといてお客様に使わせる…とか、そんなことないんだけどサ
ン〜〜、なんっていうか…やっぱもったいなくて (´m`)

夕べの 『スパスパ人間学』 で
【体臭がイチバン少ないのはO型】 と聞いたオット君 「ホラね♪」 b(^ー’*)
チョーシこいて 「オレ、マジで臭くないよ♪ほら嗅いでみて」 っつってアタマつきだした。
「臭かったらひっぱたくからねッ」 クンクン…
 
くっせぇぇ〜! ビッタァァン ☆☆
 
(ホントはいつもよりニオイはきつくなかった。ってか、きのう洗ったから自信があったらしい)

とっとと薄汚れたピンクの毛布に取り替えた (笑)