ケアセンターでの 『絵手紙のセンセ』 デビューがとうとうあしたに迫ったワ。
数日前まで張り切ってて、ジッちゃんバッちゃんに参考になれば…と5〜6枚の絵手紙も描いたのだ。
ところが 『鼻焼き』 の後遺症で、絶え間なく滴り落ちる鼻水をどうすることもできない!
ホルモン焼き屋のメニューを書いてるときも、紙の上に落ちるんだワ。
うっすら血の混じったヤツが…。
しかたなくティッシュを詰めて、落ちないようにセロテープで止めて作業した。
こんなのは家ン中だからいいけど、あした…
ニコヤカに説明してるときにポッタンポッタン落ちたらと思うと、
マジで延期したい m(__)m
老母から電話があった。
「アンタ、やっぱり来れないの?」
はァ〜!土曜日に行くっつったろがッ
「春までおばあさんもたないからサ、できればきてほしいんだけどサ。都合が悪いんならしかたがないけど」
「ンじゃ止めようかな」
「きなよ」
「都合が悪かったらいいって言ったジャン」
「そんなこと言ってないヨ、来なネ」
行ったらきっと 「へェ〜、遠いのにわざわざ来たの?」 とか言うンだ。