「ね、ね、スクエアダンスの体験入門してきたんでしょ?どうだった?」
久しぶりに会った某夫人は、今にもふきだしそうな顔で訊いた (-“-;)
「おかしいんでしょッ!ダンスしてる私を想像してるんでしょッ!」
「… (´m`) うん♪」
「ね、どんな想像してる? 怒らないから教えて」
「神取忍が白いドレスを着てデビュタントの踊り (プッ) …イメージしちゃった。」
やっぱ…な。
「体験入門は2時間だったんだけど…とても耐えられなくて 『用事があるから』 って、逃げた (汗)」
やっと、仕事が終わった♪
クライアント?は 「クリオネさーん、ちゃんと請求してくださいよォー」 と言ってくれるンだワ。
べつにタダで請け負ってるワケじゃないのに、請求金額がどうも安いらしい
「アホだ!安すぎ!」 って、(カンケーないのに) オット君は呆れてるが、わたしなりにフッカケテルつもりなのサ (笑)
っていうか、値上げして仕事がなくなるほうが コ・ワ・イ (^^;)