ポンタは相変わらず、残業したときに最終バスに乗り遅れることを心配し続けている。
オット君は、そんな心配は要らないンだ。 みたいなことをこの間よりも幾分優しく、言って聞かせていた。
ったく、センパイ社員もいい加減にしてもらいたいもんだわ
『あの工場じゃ通勤がタイヘンだろ〜ヨ、車でなくちゃムリだ!』 みたいなことを言われたらしい。
まだ働いてもいないし、給料ももらっていないポンタにクルマの必要性を説かれてもしょーがないジャン!
こーして書いてるうちにまた、ムカッ腹たってきたワ
「おい、ポンタが酒・・・いつ送ってくれる?って言ってンぞ! そんな約束したの?」 と電話を切った後オット君が訊いた。
数日前、メールで 『オレにナンか送るとき、ついでになんでもいいから酒も入れて』 のメールに 『OK (酒の絵文字)』 で返したンだっけ。
就職したての息子に宅急便で酒を送る母親ってのもどーかと思うンだけど・・・ネ (^^;)
※ 酒とナッツ類のつまみ 今日買ってきた。 あしたカ○ミにダンボールもらいに行く。
えぇえぇ どーせバカ母ですヨ! それがなにか?