突然、テレビの番組が変わった！？

オット君が勝手にチャンネルを変えたんだワ　(￣‥￣)=３
私が、「チャンネル変えてもいい？」とイチオー聞いて変えるが、オット君はそのたびに激怒するんだよ。
激怒だよ！もォ、テーブルを叩かんばかりに怒るんだから！
そ！　まるで星　一徹みたい
雷門の　『風神』　みたいな顔して
挙句に、リモコンを握って離さないし

見てる番組なんかアンタ、ジャニーズのHey! Say! JUMPとか、そんなの見てンだよ！
なンにも面白くもないだろに　
とにかく、変えられるのに腹が立つらしい　(-“-;)

　ブチ切れた！　（私）
クッションでブン殴ってやった。
「なにすンだよッ！」　って応戦しやがった。
「バカヤロ〜〜〜！ヒトが変えるとムチャクチャ怒るくせにィィィ」
もう１回クッションをぶつけてやった。
降参したのか戦略を練るのか、テキは二階に上がった。

だれにもジャマされずに、テレビを見ながら寝た♪　(^_^;)

目が覚めて、食器の後片付けをしていたらオット君がおりてきて
「･･･☆§＠＊＆･･･か？」
「あ〜〜ッ？」　聞こえない

「チャンネル変えますよッ！」　と、リモコンを高くあげてニタニタしいしい大声で訊きやがった。

「『チャンネルを変えてもいいですかッ？』（と言い直せ）」
･･････躊躇したあと　「ちゃんねるかえてもいいですか？」

「今は、ヨシ！」　(^ー’*)

　オット君の合服　（春秋モノ）　がクリーニングに出したままになっている。

忘れてたワケじゃない。
ただ･･･配達してもらいたいと思うたびに、お金がなかったから
※近くのクリーニング取次店は、汚れが落ちてない！と言うと
　『ダブルクリーニングしますか？』　とかフザケタことを言いやがるからやめた。

お願いしているクリーニング屋さんは、亡祖母が贔屓にしていたオジサンがひとりで切り盛りしている小さなクリーニング店
何度電話をかけても出ない。
思い出して夕方、もう一度かけてみた。
出た！
何度もかけたが出なかった！と言うと

「寝てました。」　

だと　(ﾟ〇ﾟ;)
洗濯物を預けっぱなしにして申し訳なかった、あしたにでも配達してもらえないか？と言うと

「すみません、できあがってないンです」　
･･･たしか、出したのは６月か７月だったと思う。　　
ンで、今は９月なかば

「体調が悪くてね･･･歳とると、あっちこっち故障するんでネ･･･あしたか、あさって届けますよ。」
だと
その前に、遅くなったと一言電話をよこさねーかッ！
ハァ〜〜　(-“-;)
亡祖母の時代からのクリーニング屋さんだから、歳も歳なんだろが･･･

いったい、Ｍ原にはマトモなクリーニング屋はないのかいッ！！

　オット君の合服　（春秋モノ）　がクリーニングに出したままになっている。

忘れてたワケじゃない。
ただ･･･配達してもらいたいと思うたびに、お金がなかったから
※近くのクリーニング取次店は、汚れが落ちてない！と言うと
　『ダブルクリーニングしますか？』　とかフザケタことを言いやがるからやめた。

お願いしているクリーニング屋さんは、亡祖母が贔屓にしていたオジサンがひとりで切り盛りしている小さなクリーニング店
何度電話をかけても出ない。
思い出して夕方、もう一度かけてみた。
出た！
何度もかけたが出なかった！と言うと

「寝てました。」　

だと　(ﾟ〇ﾟ;)
洗濯物を預けっぱなしにして申し訳なかった、あしたにでも配達してもらえないか？と言うと

「すみません、できあがってないンです」　
･･･たしか、出したのは６月か７月だったと思う。　　
ンで、今は９月なかば

「体調が悪くてね･･･歳とると、あっちこっち故障するんでネ･･･あしたか、あさって届けますよ。」
だと
その前に、遅くなったと一言電話をよこさねーかッ！
ハァ〜〜　(-“-;)
亡祖母の時代からのクリーニング屋さんだから、歳も歳なんだろが･･･

いったい、Ｍ原にはマトモなクリーニング屋はないのかいッ！！

　本が･･･先週買った本　（文庫本）　が･･･

以前に読んだ本だ！
同じ本をまた買ったみたい･･･　(-“-;)
ブックOFFで、（安いモンだから）　５冊買ったンだワ。
高杉　良、　東野圭吾、　久間十義
ンで、東野圭吾から読み始めたんだけど
一度、読んだことがある本だったワ

この本、案外･･･自分が売った本を自分で買ってたりして　（トホホ）

最近は、老眼が進んで布団の中で読むのがつらくなってきた。
これから寒い冬は、手ェ出して読むのがもっとつらいだろな。
手袋はめて読むようになるけど、それはそれでめくるのが一苦労　(笑)

　私が本を読みながら眠りにつくのに対し、オット君はテレビを見ながら寝る。
これがタイマーが壊れてて、オット君のイビキとテレビの不協和音？が非常に鬱陶しいワケで
本を読んではいても、オット君が寝てしまうのが気になって気になって
同じ行を行ったりきたり･･･で、さらにイラつくンだわ

以前は蹴っ飛ばしたこともあるけど、私の電気が眩しいって文句言われたんで、思いっきり布団の間を離してるんで、足が届かない！
ってか、電気スタンドの明かりとテレビの明かり･･･どっちがウットーしいか　(-“-;)　
あと２年で見られなくなる１４インチのロートルテレビ

さて、どーなる？　まさか　「買う」　とか言わないだろな

　本が･･･先週買った本　（文庫本）　が･･･

以前に読んだ本だ！
同じ本をまた買ったみたい･･･　(-“-;)
ブックOFFで、（安いモンだから）　５冊買ったンだワ。
高杉　良、　東野圭吾、　久間十義
ンで、東野圭吾から読み始めたんだけど
一度、読んだことがある本だったワ

この本、案外･･･自分が売った本を自分で買ってたりして　（トホホ）

最近は、老眼が進んで布団の中で読むのがつらくなってきた。
これから寒い冬は、手ェ出して読むのがもっとつらいだろな。
手袋はめて読むようになるけど、それはそれでめくるのが一苦労　(笑)

　私が本を読みながら眠りにつくのに対し、オット君はテレビを見ながら寝る。
これがタイマーが壊れてて、オット君のイビキとテレビの不協和音？が非常に鬱陶しいワケで
本を読んではいても、オット君が寝てしまうのが気になって気になって
同じ行を行ったりきたり･･･で、さらにイラつくンだわ

以前は蹴っ飛ばしたこともあるけど、私の電気が眩しいって文句言われたんで、思いっきり布団の間を離してるんで、足が届かない！
ってか、電気スタンドの明かりとテレビの明かり･･･どっちがウットーしいか　(-“-;)　
あと２年で見られなくなる１４インチのロートルテレビ

さて、どーなる？　まさか　「買う」　とか言わないだろな

　きのうは　『お掃除オバサン』　のあと、ガガーっとお昼を流し込んで午後からPOPを描きに行った。
チャリ漕いでる最中に眠くなったりして　(笑)

「きょう中に書き終わるのって･･･ムリですよネ　(^^;)」　と、担当女史。
あしたも来るのがメンドイんで、なんとしても書き上げる！
※４９枚
途中でポスカがなくなった･･･。
担当女史に買いに行ってもらう間、出張中の女部長の席でコーヒーをゴチになって待っていた。

隣の経理女史ンところに見たことがある青年がボーっと立って、経理女史から何かの書類の説明を受けていた。
そこに社長が帰ってきて、ボー青年　（２８歳）　を会議室に呼んだ。
※会議室は私がPOPを描いて散らかしてる。

経理女史に　「どーしたの？」　と訊くと
「辞めるんだって」
　
正社員のカレ曰く—仕事がキツくて体力的にムリ！だから正社員を解いてバイト扱いにしてほしいと･･･(^^;)
「（そんなふやけたヤツは一度放り出すのが薬だ！）バイトでも使わない！」と社長は伝えてるらしい。
「ンで、（ボー青年）バイト先を探してるワケ？」
「そー！でもなかなかいいのが見つからないンだって！」　と言って、
「今時、ヌルイ仕事なんかあるわけないよネ」　と、さらに声をひそめた。

ヌルイ仕事か･･･
なんだろ　ヌルイ仕事って

　100均でメガネをぶら下げるヒモ　（ゴム）　を買ってきた♪

メガネ屋さんに並んでたヒモが1000円以上もする！
あろーことかそこの店員サンに
「こんなの　（メガネのヒモ）　100均にもありますかねェ？(^_^;)」　と、訊いた。
「あると思いますよ。わたしだったら100均を買います♪」　と、コッソリ教えてくれた　(笑)
いいコだ♪

　けさ、（また）　炊き込みご飯を炊いた。
芯米だったので、もう一度　『炊飯』　のスィッチをいれた　（超テキトー）
案の定　ベタベタご飯になった。
ご飯なのに、砂を噛むような顔をして食べながら
「オレ･･･こんなのデーッキレ」　と、オット君
そーだろ　そーだろ
わたしだってキレーだよ。

と、思いながら弁当箱に詰めた　(笑)

オット君が出かけた後、弁当を忘れてったことに気がついた。
さて、オット君は弁当を　『忘れた』　のか　『置いて』　ったのか

ケータイにメールを送った。「弁当を忘れたヨ」　って

返事が来たのは午後の2時半
：忘れた　コンビニの　（オニギリマーク）　食べた：　だと　┐(ﾟ_ﾟ)┌

　きょうの作業　（パート）　も終盤に差し掛かった頃、二階から、はじめて見る骨太系女性が下りてきた。
「こんにちは〜〜、私ィ、来月から〜ァ（10、11月の2ヶ月働く）ヨロシク」
と、元気なやや酒焼けっぽい声で挨拶された　(^^;)
「ここ　（で働くのは）　長いンですか？」　と聞くと
「3年ぐらいかなァ〜」

どーみても私より若いが、タメ口なのはなぜだ。
「お掃除オバサン」　のセンパイだからか？

「落ち葉の掃除が大変ですよね、来月からはもっと落ちるでしょうしね」　と、言わなくてもいいこと言った。
すると
「私は外の仕事が好きだから、ぜんぜんヘーキ♪落ち葉を掃除するのはね･･･」
と、わざわざ倉庫を開けて
「これをこーして･･･あーして･･･」　と講義が始まった。

洗濯物もたたんでないし、そろそろお茶も出さなきゃ
布巾も洗ってないし
時計を見ると12時10分前だ！
私の表情に気がついたか酒焼け夫人は　「ンじゃ、ヨロシク〜〜♪」　と、軽やかにミニバンに乗って帰ってった。

「今月もあと半分で終わり･･･♪ヤレヤレですゥ」　と、お茶を出しながら庶務系女性に言った。
すると　「あとは2、3月ですね♪」
は？　なに？　2，3月ってなに？　（慌）
※3人の　『お掃除オバサン』　が2ヶ月交替で年に4ヶ月働くことになってるそうな
酒焼け夫人が10，11月と4，5月で、もうひとりが12，1月と5，6月。私が8，9月と2，3月！
(ﾟ〇ﾟ;)　聞いてないよ　ヤだよ！
「2，3月は移動があったり、書類の作成が多いので、コッチ　（机）　を手伝ってほしいんです。」
ほとんど懇願された状態で･･･承諾せざるをえなかった。

でも、もう8，9月はイヤだ！！！
どうしても辞めるンなら代わりのオバサンを探してくれ　だと　（泣）　

　きょうの作業　（パート）　も終盤に差し掛かった頃、二階から、はじめて見る骨太系女性が下りてきた。
「こんにちは〜〜、私ィ、来月から〜ァ（10、11月の2ヶ月働く）ヨロシク」
と、元気なやや酒焼けっぽい声で挨拶された　(^^;)
「ここ　（で働くのは）　長いンですか？」　と聞くと
「3年ぐらいかなァ〜」

どーみても私より若いが、タメ口なのはなぜだ。
「お掃除オバサン」　のセンパイだからか？

「落ち葉の掃除が大変ですよね、来月からはもっと落ちるでしょうしね」　と、言わなくてもいいこと言った。
すると
「私は外の仕事が好きだから、ぜんぜんヘーキ♪落ち葉を掃除するのはね･･･」
と、わざわざ倉庫を開けて
「これをこーして･･･あーして･･･」　と講義が始まった。

洗濯物もたたんでないし、そろそろお茶も出さなきゃ
布巾も洗ってないし
時計を見ると12時10分前だ！
私の表情に気がついたか酒焼け夫人は　「ンじゃ、ヨロシク〜〜♪」　と、軽やかにミニバンに乗って帰ってった。

「今月もあと半分で終わり･･･♪ヤレヤレですゥ」　と、お茶を出しながら庶務系女性に言った。
すると　「あとは2、3月ですね♪」
は？　なに？　2，3月ってなに？　（慌）
※3人の　『お掃除オバサン』　が2ヶ月交替で年に4ヶ月働くことになってるそうな
酒焼け夫人が10，11月と4，5月で、もうひとりが12，1月と5，6月。私が8，9月と2，3月！
(ﾟ〇ﾟ;)　聞いてないよ　ヤだよ！
「2，3月は移動があったり、書類の作成が多いので、コッチ　（机）　を手伝ってほしいんです。」
ほとんど懇願された状態で･･･承諾せざるをえなかった。

でも、もう8，9月はイヤだ！！！
どうしても辞めるンなら代わりのオバサンを探してくれ　だと　（泣）　

　やっぱりメガネが見つからなかった･･･。

オット君が鳥見から帰ってきても
ンで、言った。
「メガネ、失くした！みつからない」　まるでガイジン　(^^;)
「はァ〜〜ッ？　ちゃんと探したのッ？トイレは？台所は？カウンターは？」
オット君の思いつくところは、ぜ〜〜〜んぶ探したッ！
それでも見つからないンだよッ！！（怒）

「バカじゃないッ！どーして置いたとこ忘れるンだよッ！信じられねッ･･･。」
と、悪態の限りを吐きながら探してた。
･･･そこもさがした！そこも　そこもッ
同じ場所を探して見つかるわきゃないでしょッ！
さすがのオット君にも見つけだせなくて
私は内心　ちょっとホッとしてたりして
だって
「バッカじゃん！あったよ！こんなとこに･･･なんでこんなとこに置くかな」とか言うんだもん
違う　違う　ものすごく不便！　
外を歩いていても知り合いに会っても挨拶できないんだよ。

ンで、結局カイ○ズホームのMIMIRIという５０００円のメガネ屋に行った。
えぇえぇ、オット君は不機嫌ですよ。
あきれ果てて･･･って感じかなァ

呆れろッ！　失くしたもんはないのッ！　イラッ

帰ってきたぽちこにまで、メガネの話しやがって
ぽちこ？　「え？メガネ？どーやって失くすの？」　って言うし