我が家の前(南側)にあるT葉さんチ…無人になって6〜7年になる。
先々週から解体工事が始まった。
巨大なカニの爪でバッキバキ壊してく。
おかげで我が家の二階は埃だらけダ。(ま、工事が始まった時点で家中の窓を閉めときゃ良かったんだけどネ。忘)
T葉さんチは我が家より十数年早く建てたバリバリ昭和の家。そりゃもぉ趣のある雪見障子があったりして、ウチにデカイ物置でもありゃもらって『古民家再生』のダレかに高値で売りつけたい🎵と考えてみたり。
進捗状況を見に静かになったお昼の休憩時間に行ってみたら、雪見障子も廊下などすべての掃き出し窓もなくなってた。
休み明けだからか、きょうの作業は本格的?に気合い入ってT葉さんチの半分がなくなってた。
あぁ〜〜、T良医院の裏の道路からウチの洗濯物が丸見えだ…。
汚れた窓ガラスも洗濯物も丸見えだ。
ベージュ色の◯Lパンツも…。
残暑御見舞申し上げます。
それにしても毎日暑いですなぁ。年々暑さが堪えるようになってきました。←寒さもだけど。
解体で思い出したんだけど、来年初冬には女房の実家へ「マスオさん」する予定で、実家のリフォームを考えてる。ところが、両親が長年溜め込んだ家財道具や服が山ほど。どーせ使わないし、今さら着ることもないのに「思い出の品だから」と処分したがらない。両親にとっては思い入れがある品々かも知れんけど、我々にしてみたらゴミ同然のガラクタだからね。死後処分する身にもなって欲しいわ。「リフォームした家には、必要な物しか入れないから。」と言ってあるが、どーなることやら。それを考えると今から気が重い。いっそのこと、親が亡くなってからリフォームしようかな?
蛮ちゃん
ご無沙汰しています。
私も(家族に面倒をかけちゃいけない、処分しなくちゃ…)といつも思っているデス。思っているだけで動かないもんだから、とうとうなんにもできなくなっちゃった。せめて(便利屋サン費用として)お金を貯めています。
家族に目の前で「これ要らないだろ。これも要らない!」と処分されるのがツライ。義母サンが「まだ着られる」と抵抗する気持ちはわかります。
義母サンの目の前で「1は使う。2は考え中。3は要らない」と3つに分けて時間をかけて考えさせてみたら?時間が経つと冷静になれて「要らないモノ」が増えていくと思います。
ところで、おばさんって何でベージュの下着を選ぶの?
木綿のパンツは圧倒的にベージュが多いような気がします。
特に[2枚組]とか…。
2枚組にも水色、グレー、パープルなどもありますが、履き心地(レース無し)で選んだのはやっぱり定番のベージュです。義姉はツルツルの生地?のビキニです。