
きょうも朝っぱらから茹だるような炎暑の中チャリでコンビニに行った。
モンペ的ゆったりズボンが汗で脚に張りついて、降りられない(汗々)アワアワして…
アスファルトに向かって体が倒れてく。もぉ自分じゃどうしようもないだヨ。
左のコメカミが地面に当たり、メガネが飛んで…もうダメだ。
起き上がれない…右に寝返るが…ムリ!仰向けにされたカメ状態だワ。
空からイケメンとそれほどでもないふたりの40代が覗き込んで「大丈夫ですか?」と声をかけてくれた。
「あ!血ッ」と言ってイケメン君がハンカチを出して「使ってください」と糸は出ているがキレイ部類のタオルハンカチをコメカミに当ててくれた。
(なんか…ス テ キ)
ふたりの40代に起こされ、コンビニ嬢ちゃんが持ってきた椅子に腰掛けオット君に電話をかけた…繋がらない、何度かけても繋がらない。家電にも出ない。
そこにたまたま警察官がきた!?イケメンたちが事情を説明してくれると
「救急車を呼びましょう!」と言うが近いから歩いて帰れます。とガンバる。
お巡りさんはどこからかキズバンを出して私に貼ってくれた。
ったく、オット君が電話に出ないから〜ァ。なんでこんなときに出ないンだよォ
お巡りさんは「救急車 救急車!」っていうし
あぁぁ ポンコツ亭主=3
お巡りさんはやっと救急車を諦めて私の家まで送ってくれることになった。
心配そうな顔をしてるイケメンに名刺をいただけないかとたのんだが断られた。(失恋)
家に帰り、インターフォンをブチブチ鳴らして満身創痍の私の姿を見せた。
あぁぁ ポンコツ亭主
それから整形外科に行って、メガネ屋に行った。メガネはオトトシ作ったばかり(涙)
※ オット君が電話に出なかったワケ
******* マナーモードにしてた ******(泣))
汗でズボンがまとわりついて…分かる!もう、2輪は止めて3輪にしたら?
義父は病気で足元がおぼつかなくなったので、昨年、車を処分しました。ほとんど乗ってなかったから。畑に行くからと軽トラには乗りたがりますが、おぼつかない足で咄嗟にブレーキが踏めるか?しかし、症状が進んだせいか最近では軽トラにも乗らなくなりました。←やれやれ一安心。
でも、移動の自由を少しでも満たす為に、電動カート(セニアカー)をレンタルしようと思っています。家の中でも車椅子を使えるように、リフォームを急ぎたいのですがねぇ(溜息)
蛮ちゃん
わかる?(嬉)オット君はまったく分からないらしい。
そもそもチャリに乗らないから。今朝は「お岩サン」状態(涙)
ダブダブズボンがいけないと思うけど…こう暑くちゃ=3
三輪車にするくらいならもうチャリはやめる!遅いんだもの
*リフォームを急ぎたい
まずは義母サンをしっかり納得させて(処分)からですネ。
両親が亡くなってから…ってことになると後悔することになるんじゃないかな。それからバリアフリーにしてどーすンだい
実は、義母よりも義父が溜め込むのよ。で、粗大ごみ回収の時に処分しようとすると「それは要る。」「まだ使える。」と言って、結局ほとんど捨てられない。下手すると「貰った。」と言って古い家電が増えてたりする。義兄も義弟も「黙って全部捨てようか?」と言う。ホント、そーしたいのは山々だけどな。
蛮ちゃん
お義父サンかい…こっちはタシカニ難題です。
GGはむやみに頑固ですからナ〜それでも片付けなきゃはじまらないので、庭にブルーシートを敷いて(1)必要 (2)考え中 (3)廃棄 のスペースにGGに置いてもらう。少し時間がたつと(2)が(3)に移ってくことが多くなると思います。自由に動けないGGの大切なものを勝手に捨てたらク◯GGでもかわいそうだワ。
大変でしたね!
救急車事案ですよ。今回は大丈夫でしたが、しっかり医者に見てもらう方が良いかと。
そもそも、われわれ年寄りは30度超えの屋外はパスした方が良いです。
次回からは、旦那の車をタクシー代わりにして下さい。
因みに、私も自宅ではマナーモードです。
電話類がかかってくると、PCからすごい音が出ますので。
お大事に。
コン・モートさん
おっしゃる通りです、お巡りさんの言うことを聞いて救急車に乗るべきでした。でもネ〜、救急車…って、動けない状態でもないのでやっぱりためらってしまいます。
気のせいか、少し頭が重たい気がしてきょうはS病院で診てもらいます。
救急車に乗ったらこんな面倒がなかったんですよネ。
オット君スマホは信用しません。今後はコンビニでもオット君タクシーを利用します。ありがとうございました。