遡ること先週の日曜日の話　(^^;)
オット君といつものラーメン屋に行き、カウンターで待っていた。
ほどなく美味しそうな香りと共に
　「お待ちどうサマ〜ァ♪こちらがおネーさんの…こちらが…」

それぞれの前に置かれたラーメンは注文したものと間違いない…のだが、客に向かって　「おネーさん」　はないだろッ！
あきらかに私より歳イッてるオバサンだワ！確実に60歳以上！
その言い方が1週間以上経った今でもまだ気になっていた、っていうか怒ってるンだワ。

　実は、クリオネは年上妻なのサ　（￣ー￣∂)
オット君は高校ンときから現在に至るまで体重差+３kg前後というメチャメチャ優れた体質の持ち主
スレンダーだから見た目、実年齢より若く見える…しー
そういえばアカンボんとき　『村一番の健康優良児』　だったそうな　（義母談）

　もしかしたら、ラーメン屋のオバサンは、マジでオット君の　『お姉さん』　と思って言ったのかもしれない！！　(◎_◎)
　きっと、そうだワ！　（落）

友人の某夫人も年上妻。
結婚することを母親に伝えたとき

「そーォ、んじゃ毎日ちゃんと化粧してなきゃネ♪」　と、言われたそうだ　（爆）
彼女は先人の名言を一日も欠かさず実践している！

　拘置所の食事に慣れたかな…堤さん

刑務所と違って、拘置所は未決囚を収容するところなんだから生活は幾分ラクなんじゃないのかね。
ン？ってことは麻原彰晃とおなじ場所？

未決囚って、取調べ以外はなにして過ごすんだろ？
「食っちゃ寝」じゃなかろーに
作業とかさせてるのかしらン？
あの堤サンがいったいどんな作業するのかしらン？
粗食事を今、どんな思いで摂ってるんだろ
っていうか、鮨だのフランス料理だの…差し入れがワンサカかいッ

きっと近いうちに莫大な保釈金払って出所するんだろうけど

極貧クリオネ家よりも拘置所の食事はイケてんだろな　(^^;)
ヤバイッ！　極貧で根性がねじ曲がっちゃったヨ

　お金がないから買い物にもでかけない…。
冷蔵庫の中にあるもので、ワケわからんオカズを作って食べている。
おかげで、冷凍庫、冷蔵庫の中はだいぶスカスカになった♪

　餃子は、メンドーがらずに1個1個クッキングシートかラップに包んで冷凍しないと、焼くときがタイヘン！
全部くっついて、ダンゴになっちゃうんだから…。
しかたがないのでカタチも皮も全部無視してサイコロに切って焼いた　(^^;)

無論、口に入れるまで餃子とは思えないサ。

今夜の夕飯まではなんとかなる！
ツブ貝とキュウリのゴマドレッシング。サバの味醂干しを焼く…。
あしたはなんとか　『ブランチ』　にまでヒッパッて、シャケの塩焼きだ♪

モンダイはあしたの夕飯

冷凍庫の底をよーっく探してみよ〜〜♪

※文を書き終え、ふとリュックのファスナーが開いてるのが気になって…見ると、4000円が入ってた♪

　ボタ雪の中　「きょうは東京　（日帰り出張）　だ」　というオット君。
ぽちことふたりで、わたしが起きるより早く　『（列車の）　運行状況』　を検索していた。
遅延を心配して、ぽちこはいつもより早く家を出た。

　「こまかいお金…3000円ぐらい貸して！あした返す」

3000円がこまかいお金かよッ！　3000円をこまかい　（かもしれない）　と感じるのは年2回だけだわッ
まして今、3000円は　『お宝』　だよッ！
財布の中には1000円しか入ってないんだゾ

今夜は　（ポンタに作ってあげるつもりでストックしといた）　テールシチュー♪

ちなみにきょうのお昼は、味噌を塗った　『焼きおにぎり』　(^^;)
ヒロシとおんなじ　『自虐ネタ』　だわ

負け惜しみって思われるかもしれないけど…自虐ネタって意外に楽しッ♪

　金がない…4000円しかない…。
日曜日にはまた　『デッサン会』　がある　（会費3000円）
3000円がもったいないンでフケたいンだが、幹事なのでよっぽどの事情がない限り休めないのサ。

　そんなワケで幾日お金を遣わないで夕飯のオカズを作れるか
数日前に冷凍しておいた餃子が10個近くあるので、今夜これを焼いて、新ジャガ使ってヒミツの　『貧乏突入メニュー』
明日はやはり冷凍しといた　『サバのみりん干し』　を焼く

そういえば、ポンタに食べさせたいっつってストックしといた　『テール（シチュー用）』　だの角煮まんじゅうだのシャケだの…あった、あった♪

　ン？　ひょっとしたら1000円で1週間やってけるかもォ〜〜(◎_◎)

　永年勤続ナンタラつってン万円分の旅行券をもらったオット君
「たまにゃ、これでどっか行くかー」

そうなんだヨ、節目節目にもらった　『旅行券』　
金券ショップで換金したりして一度も旅行らしい旅行はしたことがなかったンだワ。
もっとも、会社の休みは取れても子どもたちの学校を休ませられないし、連休はどこも混むし…
それになんだかオット君と二人で…ふたりっきりで旅行するのが照れくさいというか、ウザイというか
（これがイチバンの原因だったかも）

でも、もうヘーキ♪
オット君とレイコとふたりと一匹でどこかに行ってくることにする。
なーに場所なんかどこだっていいのサ。
パリッと糊のきいた浴衣着て、豪華に並んだ料理と酒をカッ食らって　（できれば源泉掛け流しの）　温泉に2〜3度浸かってくればもう充分満足じゃ♪

…とは言うものの、せっかく旅行にでたんだから見たり遊んだりしたいジャン♪
観光地では、面倒がらずに観光する！　
これって至極フツーのことでしょ？　ところが

一旦、走り始めたら　（自分のオシッ○タイムまで）　ゼーッタイ止まらないンだから
「クルマの中からだって見えるだろがッ」　とか言うンだゼ　(￣‥￣)=３

マジで　ダイジョーブだろか　(-“-;)
…あ、ヤバ…悪夢の新婚旅行を思い出してしまった…

　はす向かいの空き家に8人家族が越してきて半年近くになる。

実はその家族の名前が未だにわからないのだ！
無論、すぐそばだから何度か奥さんと顔を合わせることもあったが、そ知らぬ顔…というか、顔を背けられるのサ。
5年生をカシラに下は1歳まで、6人の子沢山　（と、その家の北側の某夫人が言っていた）

　「リフォームしている間の仮住まいだから　（すぐに引っ越していくンだから）　挨拶しないからッ、名前も名乗るつもりもないしー」　と、北側夫人は子沢山母に啖呵きられたンだと！
どうりで…いつ会っても挨拶しないワケだ。
とにかく両親揃って迷惑なヤツらなのサ。
朝は7時ごろから9時ごろまで、夕方は3時ごろから6時過ぎまで大きなワンボックスカーのエンジンかけっぱなしでカーステレオ？聴いてるみたいな…寝てるみたいな
家の中では1歳児と思われる子どもの泣き声が1時間以上続く…。

タバコを買いに出たオット君が　「あの家のアカンボ、オレが　（会社から）　帰ってきたときから泣き続けてるゼ！それも布団かぶってるような声だし」

両親は暗くなっても二人で車の中にいるし、真っ暗な家の中からはアカンボの泣き声が…
これって　『ネグレスト』　とかいうやつじゃない？　(-“-;)

母親が挨拶しないからって、考えすぎかもしれないネ…でも、気になる
もしかして、隣人の通報が遅れたばっかりにこどもの命が…なんてことになったらどうしよう　(>_<")