幻の同窓会

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 昨日の夕方、OL時代の友人 (●歳年上) から数年ぶりに電話があった。

年金がどうの・・・とか、F電子 (昔の勤め先) は今でも元気か?とか (^^;)
潰れちゃいないが、あのバブルの頃とは違う!というと、
「それぐらいわかるわよッ!」 だと <(; ^ ー^) それ以上の経営状態はわたしにゃわからん 友: 「ね、ところでサ、あの仲間 (長ーい長ーいOL仲間※オールドレディとも言う) でさ死んだ人いない?」 ク: 「は?男性は (定年退職後に) 2〜3人死んでるけど、さすがに女性ではまだ死んでないヨ…と思う…あれ?Fさん (鋼のお局) は生きてるかしら?」 「Fさん? 死なないでしょー!イラクに連れてって 『人間の盾』 にしても生きて帰ってくるわヨ」 (弾なんかハジいちゃうってワケか) 「ところで、なんか用事があったんじゃないの?」 「そーそー、そんなわけでサー、こんなに年とったらだれか死ぬかもしれないからサ、 『同窓会』 しない?」 「うん、いいネ♪いつ?」 「・・・じゃなくてェ〜、あなた幹事やってヨ!召集人員はあなたの偏見で決めていいからサ」 Σ(・ε・|||) そうだ!何年か前に彼女から電話があったときもたしか・・・『同窓会やろうヨ』 とか言ってたんだわ でもってテキトーに 「いいね、いいね」 って返事したんだ。 それから彼女は待って待って待ち続け…とうとう 『催促の電話』 をくれたのかもしれない (爆)