夜討ち

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 以前よりも寝つきが悪くなったきょうこのごろ。

大酒飲んで酔っ払っちゃえば、そりゃすぐに寝てしまうのだが
コレステロールだの中性脂肪だの…そんな心配しなきゃならんもんで酒は控えめ(チョー我慢) にしているのダ。
発泡酒 (orビール) は月に3〜4回 (500ml×1〜2本) 焼酎は毎晩欠かさず100〜150ml
こんなもんで酔っ払えるわきゃないんで、布団に入ると文庫本 (睡眠薬) を読むのダ。
睡眠薬と言ってもなんでもいいってわけじゃなくて推理小説じゃなきゃダメなの!

よく 「推理小説だと、のめりこんで逆に眠れなくなるんじゃない?」 と訊かれるけど、文庫本といえどお金かかってるからイッキに読んでしまっちゃもったいない(^^;)
できれば一晩10ページ前後で眠りにつきたい。

それなのにのめりこんでるわけでもないのに、いくら読んでも眠れない。
あぁ、きょうもこんなに読んじゃった。時計を見ると2時近く…
本を閉じて 『自力』 で寝ることにする (^^ゞ

(いつの間にか寝入ったらしい) …ところに突然の平手打ち!!

掛け布団を引きずったままのオット君から平手打ちを食らった。
クッソ〜〜、また目ェ覚めたじゃねェか (憤怒)
前にも遭ったんで、わざわざ50cmも離してるっつのに

グワッシと手ェひっ掴んで思いっきりひっぱたいてやった。 (尚怒不収)
 わたしのイビキがうるさくて眠れない!とか言いやがるが、オット君の暴力で眠れんワ