えろちしずむを語る

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長柄 (ながら) のアウトレットモールの広場の 『エコフェスタ』 に行ってきた。
アウトレットモールと言っても、ほとんど撤退して、さながら 『シャッター通り』
カラッポの観覧車だけが静かに侘しげに回っていた。

『100人の手作り』 と彫られた、可愛い門をくぐるとフリーマーケットみたいに小さなブースで、それぞれ工夫を凝らした見事な作品がかなりリーズナブルな値段で売られていた。
※買ったのは手作り背負いかごに入れられた竹炭(300円)

 ボウリング場に向かう20代前半と思われるふたりの女の子の後姿に、オジサンとオバサンは目が釘付けになった。
ひとりは背中がパックリ開いてブラジャーが丸見え
もうひとりは両肩を出して、やっぱりブラ紐出していた。
それほど暑くないゼ
っていうか、オバサンはストール羽織らなきゃいられないほど寒いヨ。

 むかしはシミーズが見えた!っていわれるだけで恥ずかしかったもんだよ。 ね、オット君
「オレ着たことねーもん」
「中学生の頃はかがんだ女子のシミーズ見えただけでバクバクしたんじゃないの?」 
「うん うん♪」
「谷間なんか見えたら?」
「……。」 叶 美香さんかなんかの谷間を想像中??

「わたしだって、デッサン会ンときゃ、オジョーさん (裸婦) のあっちこっちみえてもなんとも思わないのに、フツーんとき胸の谷間が見えただけでゾクゾクワクワクするもんねェ」
「うん うん」
「でも、あーゆー背中見て…どう?」

「うん うん」  どうやら、ソソられないらしい (笑)