きのう、T金文化会館に　『圓楽襲名披露公演』　を観に？聴きに？行ってきた。

「ミカちゃんが４時２０分ごろに　（クリオネん）　家に着くから」
（それまでに待たせないように、忘れ物がないように、ちゃんと支度しとけ風な）　電話があった。
オニギリ作った。ミカちゃん娘の絵本も入れた。双眼鏡も持った。
家の外に出て待った。
･･･こない･･････４０分になった。
やっときた　（ハンドルの上に地図を広げながら）

ミカちゃんは想像していたとおりの　『感じのいい若いワーキングママ』
私は
よけいなことは喋らない！！って決めたんだ。
気まずい雰囲気なろうがしったこっちゃない。
ミカちゃんが喋った♪　それとなくなく私に喋らせようとしているのがわかるが
調子こいて喋ったりしない。
ここまでくるのに６０年もかかったわい

T金文化会館は満席
ワリと小さいホールなのでオペラグラスはなくても、なんとか見られる。
『笑点』　仲間の、たい平サン、昇太サン、小遊三サンの噺も聴けた♪
エロ系キャラの小遊三サンの噺が意外に素晴らしかった♪
※落語家なんだものあたりまえだろうが･･･
昇太サンはよく噛む　(-“-;)
たい平サンはまだまだだ

圓楽サンはさすがです♪　　　独演会に行きたい　(^_^;)

マナーモードを解除しようとケータイを開いたら

：ちゃんと　（ミカちゃんに）　会えたかな？：　と絵文字入りのメールが入ってた。
：今から帰る：　とメールした。

しかしT金文化会館は座席がよくない
きょう、まだケ○が痛い。

会社で、オット君きのうのことを聞かされてるんだろな　（汗）

　「ホントに双眼鏡、要らないンだね」　と、念を押すオット君。

じつは、　『圓楽　襲名披露興行』　は某会館の２階席のそれも後ろから３番目
オペラグラスがあったほうがいいと、ミカちゃんが言ったんだそうで
（ンなもなァあるわきゃないじゃん）
っていうか、そんな後ろの席で見るなんて初めてだワ
見えなきゃ見えなくッたって、噺だけ聴いてようと覚悟を決めたんだ！
「ミカちゃんが　（某ホームセンターで）　９８０円の双眼鏡を買ったんだってサ　(笑)」
だから、オレの双眼鏡を持っていけば？　と言うことらしい

○　明日の夕方、４時半に仕事を切り上げて私を迎えにくる
○　私を乗せたまま、こどもを保育園に迎えに行って友人に預ける
○　某会館までぶっ飛ばす　（開演ギリギリ？）

そんなワケだから、食事する時間もないのでオニギリ　（車中用）　を作って行こうと思うのヨ。
ンでお茶も　紙コップも。
ミカちゃんのおジョーちゃんには　『絵本』　をおみやげに
そんなこんなで、落語見物に大荷物サ。　双眼鏡なんか入らない

「（ミカちゃんが）　チケットがムダにならなくてよかった♪って喜んでるよ」
「ンで？お金は払ったの？」
「え？なんでオレが払わなきゃなんねんだよッ！」
「(ﾟ〇ﾟ;)まだ払ってないのォ？」
「だから、なんで　（オレ）　？」

なんでもいいから、とっとと払え！
ミカちゃん、心配してるだろがッ！
若い人が　（初対面の年配者に）チケット代払ってください　って言えるか？
「･･･なんで･･･オレが･･･（急に晴れやかな表情になって）　内緒でオレが行ったかもしれないんだよ」
ほ〜〜ら　きた
「内緒で行ったとして、私に内緒にしてられっか？」
「ううん」

「でしょ♪　そしたら、私が怒って　『殴る』　グ〜で♪」

　「おなかすいた」　と、ぽちこがおりてきた。
きょうはどこへも出かけないという。
出かけない？　家にいる？

「氷下　（こおりした）　さん！部屋をキレイに使ってくれないと出てってもらうことになっちゃうんだけどォ･･･」

ぽちこは家賃らしい家賃を入れていないので　『居候扱い』
っていうか、
空いてる部屋に　（ほぼ）　タダで住まわせてあげている気のいいオバサン
というシチュエーション♪
気分は　『めぞん一刻』
ンで、気まぐれに氷下さん　（クリオネ家の苗字）　にお弁当を持たせてあげたり、お風呂を使わせてあげてるワケ
氷下さん　（ぽちこ）　は、せめてものお礼の気持ち？でお風呂を洗ってくれてるんだけど･･･それがいつもヤッツケ　(-“-;)　

「掃除してくれないと大家のオジさん　（オット君）　に追い出されるヨ」

氷下さんは古だぬきだからか、居候のくせに感謝のキモチがない！

オバサンから言われてしぶしぶ掃除を始めた。
大量のゴミを廊下に出しているけど･･･もしかしてオバサンに持ってってもらう気か

　「おなかすいた」　と、ぽちこがおりてきた。
きょうはどこへも出かけないという。
出かけない？　家にいる？

「氷下　（こおりした）　さん！部屋をキレイに使ってくれないと出てってもらうことになっちゃうんだけどォ･･･」

ぽちこは家賃らしい家賃を入れていないので　『居候扱い』
っていうか、
空いてる部屋に　（ほぼ）　タダで住まわせてあげている気のいいオバサン
というシチュエーション♪
気分は　『めぞん一刻』
ンで、気まぐれに氷下さん　（クリオネ家の苗字）　にお弁当を持たせてあげたり、お風呂を使わせてあげてるワケ
氷下さん　（ぽちこ）　は、せめてものお礼の気持ち？でお風呂を洗ってくれてるんだけど･･･それがいつもヤッツケ　(-“-;)　

「掃除してくれないと大家のオジさん　（オット君）　に追い出されるヨ」

氷下さんは古だぬきだからか、居候のくせに感謝のキモチがない！

オバサンから言われてしぶしぶ掃除を始めた。
大量のゴミを廊下に出しているけど･･･もしかしてオバサンに持ってってもらう気か

　夕べ、ベロベロに酔っ払って帰ってきたオット君。
ヨタヨタとソファーに崩れた。
「タクシーで帰ってきたの？」
「歩いてきたんだよッ！」
ウソだろ
こんなに酔っ払って、歩いて帰ってこられるわきゃないヨ。

どうせお風呂には入れないだろ
「布団で寝な」　と、揺さぶったが反応はない。
「風邪ひくよッ」
すると、目ェとじたまま私の手を握った。
握ったというより、添えてる感じ　(^^;)　どした　オット君！？

オ　オット君の目から　な　なみだが･･･　(ﾟ〇ﾟ;)
横むいているンで鼻を越えて流れた。
ヲイヲイ　だいじょーぶか？
おいッ！！

やっぱり反応がない

オット君の臨終みたいだ　(笑)
臨終に、私の手ェ握ったら、
せめて　『今まで、ありがとう。いい人生だったよ』　とか言ってほしいな

･･･って、オット君に夕べの　『事件』　を教えてあげた。
そしたら

「最近、涙腺が緩んできて･･･ほら･･･また涙がでてきた」

アクビがしたいだけじゃないの？
※どこをどう通ったかわからないけど、ホントに駅前　（２km強）　から歩いて帰ってきたらしい

　夕べ、ベロベロに酔っ払って帰ってきたオット君。
ヨタヨタとソファーに崩れた。
「タクシーで帰ってきたの？」
「歩いてきたんだよッ！」
ウソだろ
こんなに酔っ払って、歩いて帰ってこられるわきゃないヨ。

どうせお風呂には入れないだろ
「布団で寝な」　と、揺さぶったが反応はない。
「風邪ひくよッ」
すると、目ェとじたまま私の手を握った。
握ったというより、添えてる感じ　(^^;)　どした　オット君！？

オ　オット君の目から　な　なみだが･･･　(ﾟ〇ﾟ;)
横むいているンで鼻を越えて流れた。
ヲイヲイ　だいじょーぶか？
おいッ！！

やっぱり反応がない

オット君の臨終みたいだ　(笑)
臨終に、私の手ェ握ったら、
せめて　『今まで、ありがとう。いい人生だったよ』　とか言ってほしいな

･･･って、オット君に夕べの　『事件』　を教えてあげた。
そしたら

「最近、涙腺が緩んできて･･･ほら･･･また涙がでてきた」

アクビがしたいだけじゃないの？
※どこをどう通ったかわからないけど、ホントに駅前　（２km強）　から歩いて帰ってきたらしい

　今夜はオット君　『飲み会』　だそうなんで、夕飯の支度はゆっくりでいい♪

　某子さんからお茶のお誘いの電話があった。
ヒトとお茶するのはひさしぶりだ　(^^;)
パートに出るようになって、１ヶ月以上だれとも話していないので嬉しい

　「最近の日記を読んでると、オット君ネタが　『しみじみ』　してきてるネ」　と言われ、すこし焦った。
しみじみ　とか　ほのぼの　とか･･･わたしのキャラじゃないンで

「子育て時代はバタバタして、大きくなるとトゲトゲして、こどもが大人になると
　（できれば、結婚して家からいなくなってくれると）　『しみじみ』　してくるらしいね」　と某子さんが言った。
ホントにそう思った。
オット君とのバトルネタが理想なのだが、ケンカはしたくないし
っていうか、ケンカすることもなくなったし
わたしのツノが折れたのか
オット君のキバが抜けたのか

※ひょっとして、今夜の飲み会で酔っ払って私に暴言を吐いたら面白いことになるかもしれないが

面白いこと←『殴る権利』　執行
もしかして、期待している？　わたし　(笑)

夫婦して年金生活になったら、四六時中ふたり顔を突き合わせていたらイライラすンだろな
オット君には足だけでも健康でいてもらいたいと　『しみじみ』　そう思う。

かれこれ１時間････････････

机　（PC）　の前でねばったが
ダメだ！　な—んにもネタがないンできょうも書かない。

これからは　（も）　書きたいことがみつかったときだけアップしますので
どーか
（クリオネさん病気してるのかしら？）　とか
（夫婦仲がこじれて失踪？）　とか

（ボケた？）　とかの憶測はいりませんから

では　では　(^^)/~~~

　『円楽襲名披露･･･』　を聴きに行くのはオット君とふたりで行くものと思っていた。
帰ってきたオット君に
「５時ごろ迎えにくる･･･って、早退すンの？」　と訊いた。

「ちがうよォ」

ミカちゃん　（既婚者）　がご主人と行こうと、ずいぶん前にチケットを買っておいたが、ご主人のほうが都合が悪くいけなくなった。
が、ミカちゃんはどーしても行きたい！
チケットがもったいないから･･･と、オット君を誘ってくれた。
が、オット君は
「ウチのカミさんがオレよりも落語が好きなんだよ」　と言ったら
「ンじゃ奥さんと行く！！」　ということになったらしい。

はじめて会うミカちゃんとふたりで落語を聴きに行く･･･。
なんかドキドキなんだよ。
クルマん中ではきっと私、しゃべりまくるんだろな
初対面の人を飽きさせちゃ悪い･･･とか、気詰まりが怖いというか･･･(^^;)
ホントは人見知りなんだけど、こんなんだから　『社交的』　と誤解されるンだ　私

でもって、
ちゃんとしていかなきゃ会社でオット君が　『恥ずかしい思い』　するんじゃないかとか･･･
デブは隠しようもないけど、『ちゃんと』　がむずかしい　(-“-;)

とりあえず、あまりしゃべらないようにしよう
そうすれば　『恥ずかしい思い』　がひとつだけ減る！！かも

今から　疲れる

　わたし今･･･封筒作りにハマってるです　(笑)

お料理屋さんでテーブルに敷かれてるランチョンマットのような紙･･･　（名前がわからない）　を利用して作るンですヨ。
ほとんどが和風柄なので、なかなかいい感じなんです♪
オット君からは　「侘しい内職みたいだ。」　と嘲られるのが腹立たしいンですが

オット君ってば･･･
ここ数ヶ月、今までなら考えられないような飲み物を買うようになったんですヨ。
「抹茶ラテ」　とか　「キャラメルラテ」　とか、粉末の、甘い、数本箱に入った２〜３００円のヤツ
週末に一緒にスーパーで買い物をするんですが、いつの間にかカゴに入れてるンだけど、これがまたいつの間にか消えてるンで
訊いたンです。
そしたら
「会社に持ってくの！　アイちゃんにゴチソーになったんだヨ･･･おいしかったんだ」　だと
（ミルク入りのコーヒーとか、完全否定してたくせに）
「ほーほー　(￣ ￣ )　そーやってモテたいわけだ。」

「あたりまえだろッ！　<(｀ー´〃)>」　

仕事から帰って、カバンから携帯をだしたとたんオット君から電話　(ﾟ〇ﾟ;)
「円楽襲名披露のチケットが取れるらしいけど･･･行く？」

行く　行く　行く　行く　行く〜〜〜〜〜〜♪
会社のミカちゃんが取ってくれるんだと
しかも、クルマで送り迎えまでしてくれるんだと
･･･これ　『カフェラテ効果』　か

オット君、職場が代わってからキャラが変わったんだと思うワ
楽しそうだヨ。

はじめて会うミカちゃん･･･デブを披露するの･･･恥ずかしいデス〜。