きのう
帰宅したオット君に 「大腸がんかもしれない…」 って言った。
血便のことを言ったら （ホントかも） って思ったらしく、
「あした診てもらうんだろ？」 と言って、なんと夕飯の支度を始めた。(ﾟ△ﾟ；)
※私、落ち込んで、食欲なくて…ヤル気が起きないっつか… (^_^;)
それでも甘酒飲んだけどネ
「あした…そうね、卓球に行くから…診てもらうのは午後にしようかな」
は？ ダイジをとってオレが夕飯の支度も、後片付けもしたのに…アンタは卓球かいッ
そんな顔してた (笑)
だってェ、大腸がんと卓球は関係ないジャーン
ンで、卓球から帰ってヒト眠りしてＴ医院へ行った。
血便のこと、ここ２〜３週間、胃腸の調子があまりよくないこと…を言うと
「じゃ…％＄＃＆＊」 って、小さい声で看護師さんに指示したかと思うと、カーテンを引いた。
壁のほうを向くように…つってパンツを下ろされた。
右足（上）のひざを曲げて…そうそう…左足を少しまっすぐに…そうそう
口をあけてラクにして…
あ…あ…あぁ… （ズボッ＆ズボッ）
ヤバいなぁ、けさは出てないンだけど (ーー;)
血ぃはついてこないから、とりあえず 『検便』 をしてから 『次のステップ』 にいく…とか言ってた。
卓球オバサンたちに 『大腸がん疑惑』 の話をしたら、さすがに先輩たちゃなんでも知ってるワ♪
だいぶ気持ちが軽くなったデス