「ゆうべは気持ちよかったァ〜〜♪」　と、朝から機嫌のいいオット君。
ふかふかのふとんと糊のバリっと効いたシーツが気持ちよかったんだと。
「やっぱシーツにゃバリッと糊が効いてなきゃダメだヨ♪」

よく言うよ。
むかし　「オレァ、糊効かせたシーツはダメ・・・。」　っつって、顔しかめて言ったンだぜ。
以来、わざわざわたしの分だけ糊付けしてた。　けど、ある日うっかりオット君のシーツも糊付けしちゃったんだよ。
幸い、糊はうすくついただけなんで、そのまま敷いたけど
「糊の効いたシーツはイヤだ！って宣言したのはどこのどなた様でしたァ？」
「そんなこと言った？　ふん、言ったとしたら・・・人間日々考えは変わるもんさ」
ハァ〜〜〜〜〜〜ッ？！　コロコロ変わられてたッまるもんかッ！

　ラージボール卓球の、メンバーでの試合が、きょうはじめてあった。
生まれてはじめての　『トーナメント制』　(≧ｍ≦)
1回戦で私とあたった某夫人が　「私・・・できないから」　とか言って逃げたもんで、これまたはじめての　『不戦勝』

2回戦の相手は、ミョーなラケットさばきのオッサン
とてもやりにくい　　っつか、リードされっぱなしが、なんか悔しい。
はじめて　「勝ちたい！」　と思った。

2対1でやっと勝てた　（嬉）
3回戦はストレート負け
で、3位決定戦で・・・やっぱり負けたけど、不戦勝のおかげで4位になれた♪
センセが内緒で用意しといてくれた　『賞品』　のソックスをもらえた。

なんか・・・・すっごーっく嬉しかったゼ。

　今月末締め切り分の　『内職』　は終った♪
夏休みの真ん中あたりで宿題を終らせたデキのいい子気分　（*^_^*）

ここ数日、朝と焼酎の飲みはじめぐらいしかクシャミが出なくなってきたので
※新聞では　『やや多い』　らしいが　
ひとつ、きょうあたり蒲団を干してみようかね　
蒲団を干すンならシーツも枕カバーもみんな洗って外に干してみようかネ

シーツはやっぱり　『糊』　の効いたバリッとしたのがいいんで、コインランドリーで乾燥させるのは気にいらないのサ。

スッキリ乾いた　♪
とぉ〜〜〜っても気持ちがいい
夜中、クシャミが出てもいいサ。
これからは毎日、外に干すワ

　ひさしぶりに某夫人とファミレスに行った。
ドリンクサービスで元とろうとか思うワケじゃないけど、どうしても飲みすぎるワ
「3月ももうすぐ終わりだネ」　と言うと

「1　（月）　2　（月）　3　（月）　は早いワ」　と言う。
「4、5、6　も早いヨ。」　と即、つっこんだが
・・・・・たしかに4、5　6は遅いかもしれない。

6はボーナス・・・・・・ケッコー遠い。

従って7、8、9は早いが、　10、11、12は遅い　(^^;)

　ぽちこへの怒りはまだ収まらない・・・。
（収まってたまるもんか）
どうしても　『ぎゃふん』　・・・　いや、平謝りさせたくて
っていうか、ブチきれて　『家を出てく！』　ぐらい怒らせたくて

　
　ぽちこのクルマのボンネットの上にレンガを並べた。

最初は屋根に載せたんだけど、気がつかないで走り出したらリアウィンドウが割れるかもしれないんで　(^^;)
修理代請求されても・・・ねぇ
コッチは怒ってるンだしサ

で、　（セコイけど）　ボンネットの上に載せといたワケ。
レイコの散歩から帰って、見るともなく見ると？　かなり目立つンだよ。
「ぽちこちゃんのクルマにどうしてレンガを乗せてるの？」　とか訊かれるかもしれない。
まさか　「ブチキレたから、腹いせにやった。」　とか言ったら、爆笑されるだろうし・・・。
世間が気がつかなくても、オット君が気がつくと思う。　そしたら
わたしに同情するどころか　「うわッ　セコっ！」　とか言って思いっきりバカにするに決まってる。
そう思ったとたん、だだだ〜〜〜っと

片付けた。　　(-“-;)

　ガンの心配は、診察する前からクヨクヨしても仕方がない・・・。
っつわけで、そっちのほうはとりあえず保留っつか、ピークが過ぎたっつか　〔笑〕

　家の中が・・・じゃなく今、ぽちこが私を憂鬱にさせているわけで
とっても不愉快で、苛立ってて
そーゆーときって、なにを見てもなにを聞いてもな〜〜〜〜んにもおもしろくないもんで、ネタもみつからない。

スッキリさせるにはどうしようか？　と、マジメに考えちゃうンですよ。
マジで蒲団の上から雷電　（雷臀）　ドロップおみまいしたくなったりケリとか入れたくなっちゃうんで、
それを抑えるのにけっこー精神的エネルギーも必要で・・・。

ここんとこ　『いい子』　だと思ってた私が大甘だったってことに気がついたから余計に腹が立つワ！

もしもここを読んだぽちこが
「どーしてこんなとこで私のことサラスのッ？」
とか言って怒ったら

いつでもかかってこいやッ！！
受けて立つゼ
体重ばかりか、体力も腕力もぽちこよりある！

　ご心配くださった大勢のみなさん、ごめんなさい　m(__)m
きょう、検査に行くのを止めました。

　やっぱり、近くの開業医で診てもらってもきっと、セカンドオピニオン？　とか訊きに回ると思うし、それならばいっそのことセカンドオピニオン？に診てもらったほうが手っ取り早い　(^^;)
M原の病院は　（ハナっから信じてない）　やめて、ここからはかなり遠いが　（特急で1時間）　安房鴨川に　『亀○総合病院』　というのがあって、ここがエライ評判がよくて有名でネ、ここに行くことに決めたワケです。

で、予約の電話をかけたンですが、
かけたんですが、かけたんですが・・・ズーーーッと話し中。
諦めずにかけ続けて、やっととれた予約が　『30日の11時半』

予約は取ったものの、その間に　（ガンが）　進行したら・・・と思うと、やはり落ち着かなくて、ムダとは知りつつ仙台に住む　『産婦人科妻』　に訊いてみた。
本人は医者でもなんでもないですが・・（ワラでもいい）
：「アガってンでしょ　（笑）　若い人ならともかくホルモンバランスがどーの・・・ってことは考えられないネ。どっちみち検査してもその日のうちに結果は出ないしィ・・・（アンタなら）　ダイジョーブじゃない？」：

所詮、ワラはワラだ。

ごめんなさい
30日に鴨川まで行ってきます。
ちゃんと行きますから、せっかく予約したンだもん

　2〜3日前から、異変を感じていた。
※きょうの日記はいつもと違う！　シリアスなのダ。

子宮ガンかもしれない・・・でも・・・まさか
ほんの手違いから子宮ガン検診だけ、3年ぐらい受けていない。
※M原市の検診が去年から　【奇数年生まれの人は奇数年のみ受診】　とかに変更になったそうで、奇数年生まれの私が受診できるのは早くても再来年の秋。

【異変】　をネット検索してみると、症状が一致した　（落）
（ただの偶然かもしれない。　たまたまかもしれない）　と思う一方で、グズグズしているうちに進行してって、（あぁ、あの日すぐに医者に行っときゃよかった・・・）　とか後悔することになるかもしれない。
「大丈夫！なんでもないですよ♪」　ってことになればそれで安心だし
仕事を抱えてる今、こんなんじゃ落ち着かないし、ガンだったら入院する前に終らせなくちゃ

どこの婦人科に行こう？
M原でお産したことないし・・・婦人科なんて知らない・・・。
自転車で行けるS永医院でいっか。

結果を聞くのが怖いからオット君と一緒に行きたい
でもやっぱり一人で行った方が　【気丈】　でいられるかな？とか思ったり
・・・とりあえず、支度しよう

着替えて、軽く化粧して・・・
オット君に置手紙して行こう　
（携帯メールすりゃいいじゃん！）　とか言わないでッ！こーゆーときは　【置手紙】　なのッ！
なんて書こう？　
『S永産婦人科に行ってきます』　なんて書いたら　「はァ？お産した人のお見舞いか？」　だろうしな
やっぱ　『子宮ガンかもしれないので調べてもらってきます！』
これだな！　よし！
モタモタしてたらお昼過ぎちゃう・・・午後は休みだろうから
きょうは・・・・・
ハッ！！　　　　　　　　　　日曜日だぁ

　ネタがありません・・・ので、きょうはこれでおしまいm(__)m

って、書いてたら新聞屋が契約の更新にきた。

「前回よりも洗剤の量が少なくなったのね」　って言ったら
「あ・・そうですか？1ケースだったですか？」
「そーよ」
って言ったら、タオルやら液体洗剤やらいつも以上に置いてってくれた。

スッゲー重たい・・・。
「大丈夫っすか？重たいでしょ」
「大丈夫、貰ったものはどんなに重くても運べる♪」
「はァ〜〜　(^_^;)」

最近は洗濯洗剤買わないで済むゼ。　おしまい

　電話が鳴った・・・・老母からだ！？
たしか　「電話をかけられないようにされた」　って言ってたんだけど
解除してもらえたのかな　(^^;)

「よかったジャン、電話かけられるようになって♪」　と私
：「（無視）　あんたァ、いつ来んの？」：
うッ！覚えてるヨ・・・(*‥*)
テキトーに　「5月！」　と答えると

：「ン？3月？」：　（都合のいい耳だ）
「5月」
：「4月？」：
「5月」
：「3月？」：
「5月」
：「なんだよォ〜、聞こえねーよ、もっと大きい声で言ってけろ。3月？」：
「ごーがーつぅぅぅぅ！！」
：「3月？」：
「すぐには行かれないのォ！仕事があるからぁぁぁ！！」
：「4月？」
「補聴器つけてよォォォ」
：「・・・なんだ・・聞こえねーなァ・・・」：　
「もしもしィィ、補聴器つけなって言ってんのォォォ」

：「3月に来てけろ」：　プツン

おもしろくない？
オット君にはメチャメチャうけたんだけどなァ〜〜。

　寝入りばな・・・自分のイビキで目が覚めた。
はっきり聞いた。　自分のイビキ。
鼻とノドの奥から、重低音で響くようなイビキだった。

どうすれば起きたまま　（意識あるとき）　あんな音を出せるのか、
いろいろ試したができない。　夜中でも研究熱心です、わたし。
今の悩みというか心配はこれ！　そう、イビキです！

オット君からはときどき　「うるさくて腹たったから蹴飛ばしてやった。」　とか
顔の半分が怒ってもう半分が諦めたような笑い顔で言われて
（知らねーよッ）　と無視はするものの、コッチの気がつかないとこで蹴飛ばされてたンて聞くと内心むかっ腹立つワ。
ま、夫婦間はどーでもいいんですが、モンダイは万一　『入院』した場合、このイビキをどうしたらいいか・・・悩むんですワ。
以前、耳鼻科で診てもらったんですよ。
あの医者ったら、デカイ声で　
「イビキですかァ〜？どれどれ・・・どっこもモンダイないよーですがねぇ」

モンダイないっつったって、イビキかくんだからモンダイはあンだろーがよッ！
っつか、声デカイから順番待ちの3人がスクリーンカーテンの横から、私の顔を見たじゃねーかッ

　そんなわけで万一入院することになったら、どんなちっちゃな病気でも　『個室』　に入れてほしいンです。
いえ、　「お互い様です、どーぞ気にしないでください」　とか言われても　（言ってくれっかしらン？）　気にして寝らンのじゃ。
ちっちゃい病気がデカクなっちゃうかもしれんだろ。

それともノドチ○コを取る手術したほうが安上がりかしら？

　ここ数日、老母からの電話がない。

あればメンドイが、なきゃないで心配になる・・・。
マジでボケちゃったかしらン　とか
体調を崩して入院でもしたのかしらン　とか
そんなことを考えてしまうと、気になって仕方がない。
早い時間にかけると兄夫婦を起こしてしまうンで、お昼近くに電話をかけた。

老母の声は元気そうだが
：「電話、かけられなくなったんだァ。オラが電話　（を）　使いすぎるって、かけられないようにされてしまったんだァ。　もう、こんなとこにいたくねーよ、M原サ行きてー」：
「また近いうちに2泊3日で、短いけどソッチに行くから♪」
：「ホント？　あぁ嬉しい♪　待ってっから・・・ほんじゃ、アンタがM原サ帰るときオラも一緒に行くからサ♪」

ギョッ！　ヤバイ！　きっと、四六時中私を見張ってるつもりだ。
よかった、はっきりした日にちを言わなくて〜〜〜

　きのう、豚肉のしょうが焼きをするつもりでいたが、せん切りにするキャベツがないのに気がついた。
幸い、ショボイ八百屋　（っつか、田舎のなんでも屋）　が近くにあるのでひとっ走りで手に入る。
ショボイ八百屋は値段がわからない　
商品の半分はホコリをかぶってるか、萎びてるか・・・だから、オッサンは手に取ったモノみて値段を言うのだ。
「これいくら？」　　「150円」
たしかに新鮮だが、今キャベツは100円もしないだろ

財布の小銭が出しにくいこともあるし、少しでもマケさせたくて
「138円しかないンだけど」　というと
「おッ、いいよ、8円なんてメンドクセーから130円でいいよ」　だと

得したんだろか・・・・。