○○旅館にて 2

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 デリへルもどきマッサージ夫人は肩を揉み始めたが・・・痛い (ーー;)
美容院で仕上げに揉んでもらうときも 「強くして♪」 ってお願いするほどの頑固な肩凝り
キモチいい♪と感じることはあっても痛い!なんて・・・始めてだよ。
 (ヘェ、もしかして凝ってないのかしらン) しかし、痛い。
「あのォ、痛いンですが・・・」
「そォですか、ほなも少し弱くしましょうね〜。」

このへんでフツーはキモチよくなるはずなんだけど、いっこうによくならない。
そのうち腕に移行して、やっといい塩梅になってきた。
シーンとしてるのに気を遣ったのかアンマンマン♀は、

「お子さんはおいでになるんですか? (いるか?)」
女の子と男の子がいる・・・云々・・・答えると、

「わたしにもふたりのムスメがいて、ひとりは20歳下の子は高校生・・・」

っていうことから始まって、喋る喋る喋りまくり
ムスメが言うことを聞かなくて困ってる。なんていってたかと思うと、いつの間にか夫とふたりのムスメの自慢話になっていた。

ナニが腹たつって、他人の子の自慢話ぐらいムカツク話題はない!!
まして、こっちは金払ってるんだ!
1時間7000円も
7000円払って、なんでアンマンマン♀の自慢話聞かされなきゃなんないんだヨッ

マッサージしたのが10日の夜・・・きょうは13日

・・・・・・・背中や腰がまだ痛い・・・・。