焼き茄子を出したら　「これ、うちの？」　とオット君が訊いた。

実は、出窓の下に茄子の苗を2本、オット君が植えたのヨ。
手なんかかけなくても、茄子って大きくなるもんだねぇ♪
ちゃんと実をつけてさ　ε- (´ー`*)

　で、茄子のオカズは　『オット君茄子』　だと思うらしいのヨ。
たしかに、実ィつけるよ。
でもねェ、1〜2個じゃ足りないのよ。
焼き茄子なんか5〜6本食っちゃうワケよ。
でね、　オット君茄子は味噌汁の具ぐらいにしか使えないワケ。

「小さいし…数も足りないから…（買ってくるンだよ）」
「あんなに大きくなってるのにィ？？」

オット君と私の　『モノサシ』　が違うようで…
「見てみな」　っつんで、二人でしゃがんで茄子のなり具合を見た。
「こんなに大きいジャン！！」　「ちっちゃいジャン！！」　
「こんなに大ッきいのにィ？」　「小さいッ！」

（米茄子じゃねーんだよッ）
（小茄子かよッ）　

結局、かわいい茄子はミョーバンをまぶして　『ヌカヅケ』　にしましたが、
オット君はかなり不満みたいです。

※ショージキ、家庭菜園の茄子はスーパーに売ってるものと、同じ大きさになるもんなのか、も少し小ぶりなのか…いまひとつ見当がつきませんデス。

　暑くて買い物に行く気にもならずゴロゴロしてて、夕方になってでかけた。

きょうはぽちこが　「夕飯いらない｣　ッて言ってくれたんで、久々のジジババ食♪
ぽちこがいると、肉ゥ肉ゥってうるさいッ！
こんな年になると、肉より魚がいい
サッパリしたものがイチバンなんだよ。
　最近じゃ、「夕飯食べるの？」　って訊いちゃう　(^^;)
ほとんど家で食べるンだけど、そとで食べる！ッて、言うのを忘れてるんじゃないかい？
とか、淡い期待持つのさ　(笑)

　ハ○シスーパーの野菜売り場に耳をツンザく幼児の金切り声　(>_<") （あーゆークソガキを野放しにするバカ母を見てやろう…どれ、どこだ？） いた！！ 例の三角の旗のついた　『おてつだい号』　を押して陳列棚に激突してる3歳ぐらいの女の子 いっしょにいるのはバカ母じゃなく汗だくで追い回す私ぐらいの　『おばーちゃん』　だ。 お店の迷惑と、孫の怪我を心配してか、嫌がる孫を抱き上げた。 キィィィィィィィィ〜〜と、のけぞったかと思った瞬間、孫はオバーちゃんの顔を引っかいた！ メガネが吹っ飛んだ。 オバーちゃんの顔はひっかかれたせいか、恥ずかしさからか、赤くなった。 メガネを拾おうと孫を下ろした。孫は　『おてつだい号』　を押して猛ダッシュ！！ …その後は見てない　(^^;) オバーちゃん、たいへんだ…。 娘だか、嫁だか、夜に帰ってきて　「いい子にしてたァ〜♪　はい、お・み・や♪」　とか言って、ほお擦りかなんかして、 「かわいいなァ〜〜、一日中一緒にいられたらいいのに…」　とか思うんだろな。 これで、孫に怪我でもさせたら、なんてナジられるんだろ

　お風呂で顔を洗っていたら、なんか手のひらなのか顔なのか…ショリショリするカンジがして…

きっと、ウブ毛ぼーぼー顔なんだワ
泡を洗い落とす前に、剃ろう♪　（初体験）
外国の映画みたいに　（もっとも俳優は男性だけど）
急いで、カミソリを取りに行く。
泡が目に沁みてきた。
片目でキャップを外して鏡に向かった。

鏡が曇っててよく見えない　
拭いたはしからまた曇る…。

しかたがない　勘で剃る！
ジョリ！　コメカミの毛ェ剃った！
痛いッ！　（下まぶたンとこ切ったらしい）　目ェ開けられない　目も痛い
剃り始めたばかりなのに…。
止めた！！　顔を洗った　　右目の下から少しだけ血が出てる。
コメカミが…だれかに似てる
…だれだっけ…？　そうだ！

国生さ○りだ！

ずーずーしい！なんて言わないで。　彼女のコメカミ、気をつけて見て。
結構ハゲあがってるっぽいよ　(^^;)

風呂場の鏡にムカついて、市内のガラス屋に注文することにした。
電話に出たのは、私と同年代か、もっとイッテルか…話し方が気にいらない
上から言うなッ！！です
こっちからかけた電話、そっちが先に切るンじゃねぇッ！！です

　父の日のきょうは、蘇我のヨー○ドーまで買い物に出かけた。

「センターラインの消えないズボン　（通勤用）　が欲しい。」　との要望を受けて…。
ものすごい混みようだワ。
父の日ってそんなにめでたいのかね。
お昼は二階で食べることが多いけど、今日に限って下で食べようか…ってことになって。
東久留米のラーメン屋　（期間限定７月まで）　が長い行列を作っていた。
（食べてみなきゃ…）　お互い暗黙の了解で、オット君が並んだ。
私ゃ、場所取り！
スキー場のレストハウスじゃあるまいし　「この席空いてますか？」　「きます！」
「すみませ…」　「きます！」　くそッ！！
やっと見つけた場所は、ギンギラ太陽の下の外テーブル　(-“-;)
オット君のケータイに、やっとの思いで席をGETできたと伝えた。
「はァ〜！なに？そんなとこォ　（ラーメン食うんだぞ、かき氷食うんじゃねーンだぞ）」

結局、大きな丸いテーブルの２席をオット君が見つけて…　(-“-;)　ハァ
ズボン２本買って、裾あげの時間までビジネスバッグなんかを見てた。
「これ、いいな♪」　って言うんで、値段を見ると４万円。

「いいよ、買いなヨ♪」　　って、

言ってあげたいけど、言えない。言ったとしても、きっと　
「いらない」　って言うとは思うけど　　万が一ってこともあるし…　（汗）
なんつったって、きょうは　父の日だし…ねェ
※母の日には、たしかな〜〜〜んにもなかったゾ

　デッサン会に行ってきた。

来月はじめの　『展示会』　に出品する絵をなんとか完成させたくて…
先輩に教わって、なんとかできた。
っていうか、良くも悪くもきょう描いたのを出品するっきゃないワ。

　ネタもないし、くたびれたんで　きょうの日記は終わります　m(__)m

　ショルダーバッグのこっち側のポケットに入ってる４つにたたんだ　『紙』　を見つけた。
２週間前の某スポーツショップの注文書の控えだ。
取扱のない商品で、『お取り寄せ』　というヤツさ。
「確認後TEL」　←　メーカーにあるかどうか確認したら電話をくれるという約束だった。
それが２週間も？　メーカーは　「欧米かッ！」
今時、外国だって電話で問い合わせられるだろッ！　（英語が話せりゃ）

　注文書に書かれてある担当女史に電話した。
すると　「あ…、あの…メーカーに…電話……すみません…あったんですが…電話…」
明らかに動揺していた。
彼女は忘れていたのだ。
「入荷はいつになるんですか？」
「あさってには…　（入る）　入りましたらお電話します。」

きょうが　『あさって』　だ。
こない　　（べつに急いでいるわけじゃないけど…また忘れたんじゃないのだろか）
電話し、コト細かく説明した。　
「お待ちください、今、店長に代わります　（慌）」
・・・・・・・・・・待つ・・・・・・・・・・・ブチッ！　（電話を切った）
ばかやろぉぉぉぉ、すぐそばにいるんなら、そのまま代わってもいいが、こっちの電話を待たせたまま店長探しに行くなッ！！

店長　「誠に申し訳ありません、なにか手違いがあったようで…」

注文してから２週間も待たされて、その上まだ待たされるのがイヤんなったんで
「もういりません、キャンセルしてください。」　
「あのォ…キャンセルされるんですか？」
「キャンセル料とかいるんですか？」　（少し憤慨）
「いえ…あの…」
「でしたら、申し訳ないんですが　『キャンセル』　でお願いします。」

なんだか　このところトラブル続きっす
ま、ネタができるからそれはそれでいいんだけどネ

　きのう、某スーパーで　『刺身用　ツブ貝』　のむき身が並んでいた。
少〜しだけあぶってサラダにいれようと１パック買った。

ドレッシングを作って、ベビーリーフなどの野菜も用意しといて…
冷蔵庫からツブ貝をだした。
…くさい、生臭い…(-“-;)
こーゆーもんなんだろか？
何年か前に貝にあたって、そりゃひどい目に遭ったンだわ。
そんな記憶が戻って、まな板の上にのせたまま途方にくれていたが
とりあえず、塩で揉んでみた。
少しニオイが消えた　　ような気がする　　（？）

でも、やっぱり口にする勇気はなく、某スーパーに電話した。
「鮮魚部に代わりますので、申し訳ありませんがもう一度同じ事を話してください。」　と言って鮮魚部に切り替えた。
「鮮魚部ですゥ…」　と、若いオネーちゃんが出た！
が、それっきり！　こっちがいくら大声で　「もしもしィ　もしもしィィィィ」　と呼びかけてもウンでもスンでもない。
受話器をどこかに置きっぱなしで、だれかに相談してるのか、だれかを探してるのか…いつまで待っても出やしない。
２分ぐらい待たされただろか　…　「もしもしィ」　さっきのネーちゃんだ。
「あのねェ〜　…（怒）」　「今　（魚のことを分かる人を）　探してます、待ってください」　って、コッチの言い分も聞かず、また受話器を置いちゃった。

今度はすぐに出た。
「きょう買ったツブ貝がニオウんですが、お店にまだあるようでしたら、嗅いでみて、食べられるかどうか教えてください」　
調べて折り返し電話するから待ってほしい…云々
傷んでるから、返金するから…とか言われても、献立が決まっちゃってるし、困るんだワ。
結局、食べられる　『ちゃんとしたツブ貝』　を届けてくれた。

それと、りっぱな　『中トロ』　も
いや、カッコだけじゃなく、心から辞退したわよッ！
『食えるツブ貝』　届けてもらったんだから

でもォ、強引に置いてったのッ！！　魚屋さんが！

わたしの作ったオカズよりも、中トロがイチバン喜ばれたワ　(-“-;)

　手が少し黒くなってきた…(-“-;)　６月だというのにもう、日に焼けたらしい。

毎日、日焼け止めは塗ってるけど、朝、レイコの散歩する前に塗ればいいのに、
散歩やゴミ出し、洗濯物を干した後に塗ってるンじゃイミないっつの　(笑)

なんて悠長なこと言っとられんッ！！
ヨーロッパ社交界のデビュタント…みたいな　(笑)　長い手袋を買おうかと考えた。

　しかし、暑いだろな　長袖を着てるのとおんなじだもんな
いや　今年こそ主婦になってはじめて　『土方焼け』　から脱却したい
『しま○ら』　のチラシに載っていた！　１０００円だと♪
イチバン涼しいのは　『麻』　だろう…と、少し高いが１５００円のに決めた。

タグを外してもらって、早速ハメてそのままア○モに買い物に行く。
風を通すンで、意外に涼しい♪　

しかし………二の腕が　キツイ　(-“-;)

　最近、オット君ネタが多すぎる…との批判が多いが

ゴメン、マジでネタ日照りなんです。
わたしだって、毎日毎日オット君さらしたくないンだけど、なんせネタがなのヨ。
週末なんて、オット君ネタさえもないんだから

ここまで書きながら、ナニゲにネタが浮かんだのにEnterキーを押した瞬間吹っ飛んだ　（落）

ゴメン、またオット君が出てくる…　(^^;)
先日、私のパソ周りを片付けていたが、飽きたんでとっとと夕飯の買い物に行ったあと、
シコシコ片付けていたオット君が何年か前に　『梅酒』　のラベルを作り…っぱなしのを見つけて、
机の上に置いといた。　(^^;)

（いつでもこーだよ、ちゃんと最後まで完成させればいいのに）　って、聞こえるようだよ。

完成させて、３年前の梅酒に貼ろう♪

※上の２枚は、描きかけ…。

　少しお金が貯まるとすぐに使いたくなる、クセの悪いクリオネでございます。

ノート　（PC）　を買おッかな♪　Wii　（任天堂）　買おッかな♪

ノートはオット君に　「まだ早い」　とブレーキかけられた。
Wiiは、ぽちこが楽しみにしてるので止めた！！　
（母はすぐに飽きるので自分のものになる…との目論み、見え見え）

カバンだ♪　肩から提げるショルダーバッグ
ルイ　ヴィトンだのシャネルだののブランド物にはまーったく興味がないので、
目ン玉飛び出るような高額鞄なんぞ買う気は毛頭ないが、
『どうしてもほしい鞄』　は東京の某デパートの７月のイベントを待つしかない…。

鞄のメーカーに問い合わせると、代引きで送ってくれるという。早速注文した。
注文したすぐ後になって　（自分の）　お金がもったいなくなった　(^^;)
「半分出してくれる？」　とオット君に訊いたら　「…うん」
わぁ〜〜〜い♪　うっれしいな、うれしいな〜〜

ン？　なんだ？その　『間』　は　『…』　は、なんなんだ？

そーだよな…ノートPCを買おうか…とか言っといて　「半分出してけろ」　はないよな
つい　「やっぱセコイな…。」　なんて、言ったもんだから　　吹きやがった　(-“-;)
哂うなッ！　喜べ！　欲しい鞄を自分で稼いだ金で買う妻を　哂うなッ　こんちくしょ